データ消去

2009年01月06日 | ○×
 
携帯が水没した

ドコモに電話したら、5000円で交換してくれるコトになった



「水没した携帯を送り返してください」

とのコトなのですが、注意書きに

『個人データはそちらで消去をお願いします』




う~ん・・・・電源入らないし、入ってもボタン操作出来ないし・・・

ってコトで



もう一度、水没させてみた

けどそれだけじゃ、まだ心配だから



煮てみた



コレで完全消去、おk?



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おわらいおん

2008年11月28日 | ○×

「きみの笑顔がみたいから。すべっても舞台に立つぞ!おわらいおん 」


ってコトで、たんたん&カネシゲがキャラクターブックを出しました


「おわらいおん」紹介ページ : メディアファクトリー 


本屋で見つけたら、是非!


===

おわらいおん

著者/訳者名 たんたん・カネシゲタカシ
出版社名 メディアファクトリー
発売予定日 2008年11月28日
予定価格 924円(税込)

本の内容
「おわらいおん」は新人のお笑い芸人。今日も舞台でお笑い修行。「はい、獰猛(どうもー)!」「ハバネロたべて、からいおん」「のみすぎちゃって、まーらいおん」。ギャグを連発するものの観客席を見るとすべり気味。「すべってしまって、つらいおん」。でもでも、「いちにんまえ」のお笑い芸人を目指してがんばります!きみの笑顔がみたいから!

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眼鏡牛より愛を込めて

2008年02月10日 | ○×
まぁ、その内に復活する・・・・かも知れん

んじゃね
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gooブログ(裏)セレクション  無期限停止

2007年03月06日 | ○×
goo ブログの中のユニークながら、なぜか不人気なブログを紹介し、作者の個性に迫る「goo ブログ(裏)セレクション」

何のこっちゃわからない人に

『本家』gooブログセレクション



 
ルール

形式は本家gooブログセレクションに則り
インタビュー形式の記事を書く

インタビュアー、ゲスト共に自分で演じる
自作自演

記事の最後に
次回の人を指名

指名された人は
同じ形式でまた記事を書く

です

コレをキッカケに
まだ見ぬ面白いブログを発掘しませう

次回に指名する人には
事前にこの主旨を説明し
書いてくれるよう要請してください
次の人が見つからないときは
ご相談くだされば紹介します

では

スタート!



第21回    一度会ったら忘れられない☆聖女の微笑み : 女の一生


第20回    この取材は妄想ではなく現実に行われたものです : AB型OL主婦blog♪


第19回    俺達は腐ったミカンだった! : sozoroの備忘録Z


第18回    gooBLOG(裏)セレクション : うり坊の日記


第17回    ビンボー・リーマンの戯言・・・ : リーマンはつらいよ


第16回    駄洒落研究室 : 昼下がりのまどろみの街をめざましにやって来た






 

バックナンバー

第1回~第5回 眼鏡牛・ヒロ†・byrdie(雲雀)・はにゃ・抹茶プリン

第6回~第10回 あじゃ・uhauha・miwa・みのり・popo

第11回~第15回 つば九郎之介・あくあ・いっぷく・紗雪・りおし




特別編 その1~その5 serge・koko・がわっち・カオリ・だーしゃ

特別編 その6~その9+番外編 じゃすみん・kazumucha・ぷよぱぱ・テド・haruko


=====

おまけ 

gooBLOG(裏)セレクション復活 : ふるちんの「頭の中は魑魅魍魎」

伝説のブロガー?とよばれる『おかしな日記?+五七五』です。 : 「おかしな日記?+五七五」

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デンマーク ヨン・ダール・トマソン

2006年07月17日 | ○×
サッカーに興味ない人にも読んで欲しいです

ユーロ2004三日目に
『イタリアVSデンマーク』
が行われました。

試合はご存知の通り
互いのキーパーの神懸り的な活躍によって
スコアレスドローでした

日本ではイタリアファンの方が多いでしょう
デンマークについてはよく分からないと思います

でね、チョット読んで欲しい話があります
当時は有名な話だったので知ってる方も多いともいます
2chにフラッシュがあったのですが
見つかりませんでした

長い話ですが
いい話なので
我慢して読んでみてください

他のサイト様からの転載なので
クレームがついたら削除します

日韓WCでのお話です

____________________________

それはある握手会でのことである。デンマークというチームはキャンプ地の和歌山で練習を全面公開し、和歌山県民との交流を積極的に行った。練習後は地元サッカー少年たちとミニサッカーを行い、握手会、サイン会もたびたび行った。

そのひとコマの話。

あの日も、いつものごとくサイン会が行われた。気さくなデンマークの選手達を、県民は大好きになった。いつも選手達のサインを求め、長蛇の列が出来上がっていた。気軽にサインをするデンマーク選手達。勿論、中心選手のトマソンもその中にいた。その最中のことである。

 トマソンの前にある少年が立った。彼はトマソンの前に立ちつつも、少しモジモジしていた。後ろに立っていた母親らしき人が彼を促す。
「ほら!早くしなさい!」と彼に言っていた。

トマソンも少し「変だな」と思ったのでしょう。通訳を通じ、
「どうしたの?」と彼に聞いた。

意を決した少年はポケットから一枚の紙切れを出し、トマソン選手に渡した。それは学校の英語の先生に書いてもらったものだという。英語で書いた、その紙切れにはこう書いてあった。

「ボクは小さいころに、病気にかかって、口と耳が不自由です。耳は聞こえません、話せません…。だけどサッカーだけはずっと見てきました。大好きです。デンマークのサンド選手とトマソン選手が好きです。頑張って下さい」と。

その手紙に通訳も、その場にいた我々記者も驚いた。言葉が出なかった…。

だが、トマソン選手はニッコリと微笑み、少年に「それなら君は手話は出来ますか?」と、手話で語りかけた。

その『言葉』に驚く少年と母親。

再度、聞くトマソン。「手話は分かりませんか?」と…。

それを見ていた人が、トマソンに英語で「ミスタートマソン、手話は言語と同じで各国で違うんですよ」と言った。手話を万国共通と思う人が多いのだが、国によって違う、ましてや日本国内でも地方によって違う。「そうだったのか…」という顔をしたトマソン。そして彼は通訳にこう言った。

「ボクは彼と紙で文字を通して話をしたいのですが手伝って下さい」と。

微笑んで「分かりました」と答える通訳。

トマソンは「後ろの人たちにも彼と話す時間をボクに下さいと言っておいて下さい」とも言った。

後ろで順番を待つ人たちは何も文句を言わなかった。一言も文句を言わなかった。彼らに「2人の時間」をあげたいと他の人たちも思ったのでしょう。そして通訳を介し、少年とトマソンの『会話』が始まった。

「君はサッカーが好きですか?」

「はい。大好きです。」

「そうですか。デンマークを応援して下さいね」

「はい。……あの、聞いていいですか」

「いいですよ。何でも聞いて下さい」

「トマソン選手はどうして手話が出来るんですか?正直、ビックリしました」
この少年の質問に彼は答える。

「ボクにも君と同じ試練を持っている姉がいます。その彼女のためにボクは手話を覚えたんですよ」と…。

その彼の言葉をじっくりと読む少年。そしてトマソンは少年に言った。

「君の試練はあなたにとって辛いことだと思いますが、君と同じようにあなたの家族も、その試練を共有しています。君は一人ぼっちじゃないという事を理解していますか?」

この言葉に黙ってうなずく少年。

「分かっているなら、オーケー!誰にも辛いことはあります。君にも、ボクにも。そして君のお母さんにも辛いことはあるのです。それを乗り越える勇気を持って下さい」と、トマソンは言った。

このやり取りに涙が止まらない母親。この光景を見ていた我々記者も涙した。その場にいた人たち、その2人を見ていた人たちも涙した。そして、トマソンは最後に少年にこう言った。

「ボクは今大会で1点は必ず獲ります。その姿を見て、君がこれからの人生を頑張れるように、ボクは祈っておきます」

この言葉に…、この少年は初めて笑顔を浮かべた。

「はい! 応援しますから、頑張って下さい」と少年は言った。そしてサインをもらい、その場をあとにする少年と母親。

ボクの取材に、母親は目に涙を浮かべて言った。「あんなことされたらデンマークを応援しないわけにはいかないですよ。日本と試合することになっても、私らはデンマークを応援しますよ」と、涙を流し、笑いながら言った。

そして、このトマソン…。少年との約束を守り、得点を決めた。1点どころか、彼は4得点という大活躍だった。1次リーグ、フランスという前回覇者と同組だったデンマーク、彼らをボクは応援した。勿論、和歌山県民も応援に訪れた。試合が韓国であろうとも、彼ら和歌山県民は応援に駆けつけた。

オルセン監督は言った。
「試合会場が韓国であっても、和歌山の応援は分かった。あれが我々の力になった」と…。和歌山県民の応援も実ったのであろう。フランスと同組のA組ながら、デンマークは2勝1分け。見事1位通過を決めたのである。

 そして迎えた決勝トーナメント1回戦。場所は新潟スタジアム。相手はあのイングランドであった。スタンドからは「ベッカム!!!」という声が至るところから響いていた。その声に和歌山県民は叫ぶ。
「ダニッシュ・ダイナマイトで… にわかイングランドファンを黙らせろ!」

「ベッカムがなんぼのもんじゃ! 頼むぞ! デンマーク」と叫んでいた。だが…、この応援も届かなかった。和歌山県民の想いは通じなかった。デンマークはイングランドに0-3という予想外のスコアで敗れてしまった。

その日の和歌山県には雨が降ったという。
県民の涙雨だったのかもしれない…。

負けはしたが、和歌山県民はデンマークというチームを誇りに思っていた。
「よく頑張った!」「後は快く母国に帰ってもらおう!」という言葉が彼らの合言葉になった…。

だから、彼らは行なった。
『デンマークお疲れ様!会』なるものが宿泊先のホテルで行われた。そこに駆けつける多数の県民。会場にはあふれんばかりの県民が駆けつけた。その催しに「ありがたいことだ」と言ったオルセン監督。もちろん選手達も全員出席した。あのトマソンもその場にいた。

そこで、トマソンは見付けた…。『あの少年』を見付けた。少年と母親もその会に出席していた。少年と母親の元に、通訳を携え近寄るトマソン。トマソンの姿に気づいた母親は頭を下げる。少年はトマソンへ笑顔を向ける。そして、トマソンは少年にこう語りかけた。

「せっかく応援してくれたのに負けてごめんね」と『紙』で語りかけた。

これに少年は答える。

「お疲れ様でした。負けたけどカッコ良かったです。それに約束どおり点を獲ってくれたからボクは嬉しかったです」と…。

「ありがとう」と言うトマソン。

そして、この少年にトマソンは言った。

「ボクから君に言える言葉はこれが最後です。よく聞いて下さい」

「はい」

「君には前にも言ったとおり、試練が与えられている。それは神様が決めたことであり、今からは変えられない。ボクが言いたいこと分かりますか?」

「はい」

「神様は君に試練を与えたけれど、君にも必ずゴールを決めるチャンスを神様はくれるはずです…。そのチャンスを君は逃さず、ちゃんとゴールを決めて下さい」とトマソンは言った。

この言葉に少年は笑顔満面の顔でトマソンに「はい」と言った。

そして2人は…

「さようなら」

「頑張って」

という言葉を残し、彼らは別れを告げた。最後に2人は仲良く写真に収まった。とびっきりの笑顔を浮かべ、ファインダーに収まる2人。この写真は少年の宝物になることだろう。

トマソンに出会ったことによって、少年は『前へ進む』に違いない…。彼の転機になることを祈ってやまない。

小さな少年、心優しきトマソンに、これからも栄光あれ・・・

_____________________________




この話をなるべく多くの方に読んでいただければ
元ネタの記事を書いた方も
喜んでくれると勝手に思ってます

ここまで読んでくれてありがとうございます




~~~~~~~~

【追記 H17・7・17】



この記事にコメントいただいた方々
本当にありがとうございます

記事を書いてからすでに1年以上も経つのに
この記事へのアクセスも毎日10~20
多いときには60~100もあります



しかも
まだコメントがいただけるとは
嬉しい限りです

本来なら全てのコメントに
コチラから返事を差し上げたいのですが
この記事のコメント欄は
長くなりすぎて大変なことになってますので
出来ればこれからコメントをいただける方は
お手数ですが
「トマソンのフラッシュ」
http://blog.goo.ne.jp/nt615/e/1cfcf419fd74c583923c1577857eb80d
の方にお願いします



2004-06-15 11:40:52
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第1回 もっと面白いブログを探したい:正しい『三十路』の作り方 

2006年06月23日 | ○×
goo BLOGの中のユニークながら、なぜか不人気なブログを紹介し、作者の個性に迫る「goo BLOG(裏)セレクション」。第一回は、最近勘違いも甚だしく、上位ランカー気取りの【正しい『三十路』の作り方】の眼鏡牛さんです。
眼鏡牛さんのブログは、どうでもいいことばかりを、本人の自己満足のみで、節操なく語るブログです。
多くのくだらない企画をたてては、やりっぱなしでまとめずに、次々と垂れ流し、ネタに詰まれば、人様の記事をコピペして茶を濁す。
そんな、眼鏡牛さんに運営のコツと、どこまでコンナコト続ける気なのかを伺いました。

まず最初につっこんでおきますが、『眼鏡牛』さんなのに、なぜ今日はキリンなんですか?

今回、この裏セレの栄えある第一回のゲストに選ばれまして
少し気合いを入れようかと
前から興味のあったプチ整形にチャレンジしてみました。
親には「ウチの牛じゃない。出てげ!」と勘当されちゃいまいが、ドンマイです。


わかりました。それではまず、gooブログを始め・・・

そのまえにチョットいいですか?

はい?

うざったいんで、お面脱いでもイイですか?

どうぞ、ご自由に。では、まずブログを始めたキッカケを教えて下さい

五年前に会社の経費でPCを買いました。(眼鏡牛さんは自営で有限会社を営んでいます)
「店のホームページを作る」という約束でしたが
どうも人から強制されてやるのが苦手で、なかなかすすみませんでした。
ってか、『ホームページビルダー』も買ったっきりインストールしていません。
やらなきゃいけないこと、って全然やらないのに
やらなくていいこと、ってサクサク進んでいくんですよね
 

そんな眼鏡牛さんがなぜブログを?

『ブログ』って言葉自体は、前から聞いたことがありました
確か、車の中でFMを聞いている時に
「これからは『ブログ』が時代のツールとなる」
みたいなやりとりが行われているのを…

それで興味を持った、と?

いえ、その時は「ふーん」な感じくらいでした

それがなぜ?

今でも常駐している某風俗系のサイトのチャットで、ブログの話題が出てました
なんかみんなで楽しそうに話していたので
一人だけショボーンとするのもオモロ無いと思って。
最初は「ブログを始めてみる」ってのが目的だったので
ココまで来るとは考えてもいませんでした


「ココまで来た」のは、なぜでしょうか?

僕は、他の方とは『ブログ』に対する考えが
大分違ってるように思います
一般的に言われているような意味でブログを使っていません
「日々の日記を書く」だとか「テーマに沿った話題を提供する」ような気はサラサラありません
特に巷では
『明確なコンセプトを持って書かれたブログ』こそ良いブログだ
みたいな感じになってますが
俺にとっちゃ
「大きなお世話だ、ボケ!てめぇの意見を押しつけるな!」
って感じです
コンセプトもへったくれもオモ…
 
すいません、言い過ぎました
しかも質問から脱線しました
どうも嘘がつけないタイプなので…
いや、本当にそんな事は思っていません
僕も「明確なコンセプトのあるブログがいい」と思います 
僕の場合は「コンセプトがない」または「なんでもやる」がコンセプトみたいなもんですから


少し熱くなっちゃいましたね。揉めそうなので話題を変えさせていただきます。
数あるブログサービスからgooを選んだのはなぜですか?


その時の仲間がみんなgooだった、というのもありますが
他のサービスと比較して一番シンプルだったからでしょうか
僕は全くPCについて疎いタイプなのでプログラム的なことはサッパリです
「一生懸命クリックする」とPCが速くなると思ってましたから
そんな僕にでも、gooは間口が広かったので

あと今考えるとランキングの存在が面白かったのかもしれません


と、言いますと?

当時ブログに人気ランキングが存在していることなど知りませんでした
僕にとってgooブログのトップページにあるアクセスランキングが非常に目新しく映ったのです
今となってはドコにでもあることがわかりましたが



ブログは僕にとっては『RPG』みたいなもの


眼鏡牛さんにとってアクセスランキングとはなんですか?

ひとつのモチベーションにはなっているでしょうか
最近はそう気にならなくなりましたが
以前は何よりこのランキングが気になってしょうがありませんでした

具体的にお聞かせ下さい

僕はこの「ブログ」というものを一種の「ゲーム」と考えています
「ゲーム」だとニュアンスが違うかな
「コミュニケーションツール」だと大袈裟になっちゃうんで…

そうだ、「オンラインRPG」って感じでしょうか?

始めた頃は全く何も知らないのですが
進めていく内に色々な経験をつむ
新しいワザや魔法を覚えていって
更に先に進んでいく
途中で街の人たちと話して
自分の目的やらが明確になって
そこでコミュニケーションをとっていくと
仲間ができたり、敵を作ったり

そして更なる冒険が待っているみたいな

ランキングやpvはその指標【経験値】みたいなもんかなぁ
と言うよりは【ヒットポイント】かも
まぁ、そんな感じです

実際ネトゲってやったこと無いですけど
ってか普通のRPGも二枚組とかだと、一枚目で挫折しますが

近頃、ランキングが重荷になるというような話も聞きますが
俺の場合は、そこまで考え込んではないので、大丈夫です
むしろ毎回楽しみですよ
でも、それだけに固執しているわけではありません
あくまで目安です
いい記事・いいブログがpvに直結してる訳ではないことは
重々承知してますから



もっと面白いブログを探したい



ブログの内容自体について、お聞きします。色々な企画を挙げてますね?

それについてはホントに申し訳ないと思ってます
始めるだけ始めといて、あとは放りっぱなしの企画が多すぎると…
どうも「熱しやすく、醒めやすい」タイプなので
『三十路組』『風俗系ブログを探せ』『このブログ、どんな人が書いてるか想像してみよう!』 等
「どないすんねん!」ってモノのオンパレードです
特に『サッカーのトラックバック』企画では
色々な方にお世話になったのに、その後は置き去りですから

元々、このブログ自体も
ダイビングや風俗体験談を中心に日記みたいにしていこう
なんてこと考えてたんですが
なれの果てが、今の状態です
その内、明確なコンセプトでもたててみようかなぁ…

スイマセン、今、嘘をついてしまいました


今回の『裏セレクション』については?

キッカケはフジテレビです 


はぁ?

面白くなかったですか?すみませんね!
ゲストがギャグ言ったんだから、笑ってやるのがスジだと思うんですけど 


わかりました。あははは、ハァハァ。では、話を続けて下さい。

・・・・・はい

キッカケは上位ランカーの方々と仲良くしたいなぁ
ってところからでした
人気のあるブログを書いている方は
それなりの理由があるかと
その理由をききたいなぁって
それにはその方々に僕の存在を知ってもらわなければ無理ですから
普通ならコッチから上位のブログにコメントするなり
TBなり撃てばいいんでしょうけど
それじゃあ、芸がないかと
むしろ向こうからコッチにこさせようと

そこから、紆余曲折ありまして
「なら、俺だけじゃなくて、みんなでアピールしよう」って事に
大騒ぎすれば、気づいてくれる可能性も高くなるし
逆にそういう場があれば、僕も知らなかったブログを見つけられるかもしれないし

まぁ最初にやっちゃえば、後は何とかなるし
楽してもっと面白いブログが見つけられるかもって



そろそろ私も疲れてきたので、ここら辺でまとめさせていただきます。最後にこれから始める方にアドバイスを。

気負わないで、まずは始めてみる
そうすれば、いつの間にか続いてた、って事になります
面白くなったら、さらに続ければいいし
ツマラナイと思ったら、やめればいい

具体的なアドバイスとしては
人気のあるブログや興味があるテーマのブログを読んでみる
読んでいる内に、色々なことが分かると思います
面白い記事の書き方やらマナーやら
中には技術的に便利な話もありますし

とりあえず始めてみることを
オススメします
もしかしたら、とんでもない文才が眠っているかもしれませんよ

ありがとうございました

眼鏡牛さんの言葉からは、ブロガーに対する愛おしいまでの優しさが溢れていました。インタビュアーの私も「ブログ始めようかな?」なんて思ったほどです。
特別に才能がある人が面白いブログをかくのではなく、普通の人こそ面白い記事を書けるのだと気づきました。
これからもスタッフ一同、眼鏡牛さんのブログに、暖かくツッコンで行こうと思います。

次回は、待望の可もナシズム、不可もナシズム より
ネタの寝業師、ヒロ†さんの登場です


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gooブログ(裏)セレクション バックナンバー 特別編 その6~その9+番外編

2004年04月26日 | ○×
特別編その6 ちょっと天然? : 海外ドラマが好き♪


特別編その7 コンビニに囚われて : コンビニ・フリーク(その1)


特別編その7 コンビニに囚われて : コンビニ・フリーク(その2)


特別編その8 着ぐるみは浦安ねずみの夢を見るか? : 「不条理み○きー」


特別編その9 イラストが描けるタイガースフリーク : テド★えにっき


特別番外編 大晦日 殴り込み企画 : アラビア語に興味があります。

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gooブログ(裏)セレクション バックナンバー 特別編 その1~その5

2004年04月26日 | ○×

特別編その1 ブログのせいで、すっかり夜型 :電飾 pink salon


特別編その2 かぎりなく透明に近い不透明 : Ordinary_Love...


特別編その3 人と納豆の渡し人 : 納豆Blog


特別編その4 家事そっちのけ、ダンナほったらかし : ★危険なカオリ★(日記)


特別編その5 南の島からオレンジな風を : 沖縄からヨッシャー(=^^)9

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gooブログ(裏)セレクション バックナンバー 第11回~第15回

2004年04月26日 | ○×
第11回    つば九郎之介流人生街道 : つばづれ日記。


第12回    呑んだくれ居酒屋 : あくあ亭


第13回    本当に疲れとれてますか? : ちょっと、いっぷく


第14回    あなたのココロの傷、お治しします : 紗雪のいろはうた


第15回    みんなチャーミーにメロメロ♪ : チャーミーりおしのびっくり箱
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gooブログ(裏)セレクション バックナンバー 第6回~第10回

2004年04月26日 | ○×
第6回     スケスケブログに何か?(別に成人向けではありません) : あじゃののほほん


第7回     正しい賄賂の受け取り方 : ウハウハ★賄賂生活


第8回     桃色の異空間 : ピンクのくらげが ふわふわり


第9回     いったい何者? : 「きんもくせい通信」


第10回    センダイの車窓から : 香ばしい日々

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gooブログ(裏)セレクション バックナンバー 第1回~第5回

2004年04月26日 | ○×
第1回     もっと面白いブログを探したい:正しい『三十路』の作り方 


第2回     ネタブログに、作者の下心あり:可もナシズム、不可もナシズム


第3回     ウェブ上を流れ流れて、ブログへ : Run, BLOG, Run


第4回     独白の中に「人生の迷い」あり : 嘘の吐き方


第5回(前編) 終わることのない旅路の果てで  :  抹茶プリンの楽しみ方


第5回(後編) 助走だけの人生はうんざりだ  :  抹茶プリンの楽しみ方

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