日9ドラマ「ＧＭ 踊れドクター」第１話
飛行機の中、サングラスの男が少年隊のビデオを見ている
そのとなりの女性が興味を示す。。。ヒガシに似ている。。。
男は別人だと答える
飛行機の中で急病人がでる
研修医だとその女性が名乗り出る
「小脳出血」ではないかと疑い、飛行機を近くの空港に着陸できないかと言う
サングラスの男、的確に指示を出し、治してしまう
女性があなたは医者ですか？と聞くと、医者じゃないダンサーだ！と答えた
名峰病院、総合診療科を研修医が訪ねる
研修医、コムカイモモコと名乗った
パソコンに向かったままの医師がいるが、モモコの相手はしない
そこへウルシバラという医師が来る
パソコンに向かっていた医師、対人恐怖症のウシロダと分かった
さらにもう一人、オペ好きの医師、マチヤ
そこへ部長のヒムロがやってきた
ＡＬＳと診断された患者が２ｎｄオピニオンとして総診に話しがきた
部長・ヒムロとモモコが向かう
まったく役に立たないヒムロ。。。
そこへ事務長・ソネがやってきて、ヒムロを呼び出す
ソネ、神経内科の権威の診断だから口出しするな、総診はお荷物なんだから、と。
総診が病院に対しての利益をもたらさない、大人しくしていれば、大学病院に戻れるとヒムロに話す
モモコ、ＡＬＳに見られる舌の萎縮がないとヒムロに進言するが取りあわない
総診の医師、さっさと帰ってしまう
モモコ、絶望する。。。総診、できない医者の集まりってだけじゃない、患者に何の責任をもたないクズ医者の集まりだ！。。。
モモコ、飛行機で出会った男・ファイアーゴトウに会う
ゴトウ、事務所の社長にだまされいて持ち金がなくなっていた
モモコ、ゴトウの飛行機内での診断能力を買い、総診でバイトしないかと話しを持ちかける
ＡＬＳの患者のところに一人、ヒムロ
動かない患者にヒムロは話しかけている。。。椅子に腰掛け。。。眠りかけると。。。患者が話し出した！！ 「助けてくれ、先生！」
次の日、ヒムロは患者が話したことをモモコたちに伝える
そこへゴトウがやってくる。モモコ、私が雇った、お金が自分が払うと言う
ゴトウが病状や既往歴から判断できる病気は何か、総診の医師たちに聞くのだが答えられない。モモコが言った病気でもなかった
ゴトウ、これが日本の医療の現実だ！日本の病院は、専門医療の寄せ集めなんだ！と。
ＡＬＳの患者の疾患。。。拒食症だ！と叫んだ
実際に患者を診てみる
両手の甲にタコができている。。。空手をやっていた
他、拒食症の症状はでていない
つぎに疑ったのは、脳幹サルコイドーシス
その検査をしようと患者を移動させていたところ、ソネがやってくる
総診と神経内科、ソネを交えての話し合い
検査をして何も出なければ、ヒムロは医者免許を返還する、と約束をする
患者を検査する
そして結果。。。脳幹サルコイドーシスではなかった
モモコ、患者の足にアザのようなものを見つける
ゴトウ、すぐにお灸の痕だと答える
そこから分かること、患者は足腰に痛みやしびれがあった
ＣＩＤＰ、ではないかと疑う
次の検査。。。ＣＩＤＰでもなかった
夕方になると疲れる、鼻の骨折。。。次の検査。。。重症筋無力症
その検査でもダメだった
ゴトウ、何かに気づいた
再度ＭＲＩを撮ることに。。。フツー脳は横切りで撮るが縦切りで撮ってみる
小脳が下がっていることが分かった
鼻骨骨折したが鼻水が止まらなかった、フツーなら鼻血が出るはずなのに
漏れていたのは脳の髄液だった
・・・う～ん＼(^o^)／してやったり！！
急激に回復した患者。ヒムロにありがとうとお礼を言った
ゴトウのことを調べてみると。。。只者ではなかった。。。総診の権威だった
モモコが引き留めるのだがゴトウはアメリカに帰る、と言う
モモコ、ゴトウを引きとめようと、総診の医師たちはダンサーだとウソ
新しいダンスチームを作ろう、などとウソをついてゴトウを説得した
・・・バカっぽい設定とさもありそうな(?)病気な名前
・・・ビミョーーーな雰囲気のドラマ
・・・得てして重い内容になりうる医療のドラマ。しかしずいぶんとポップだ
飛行機の中、サングラスの男が少年隊のビデオを見ている
そのとなりの女性が興味を示す。。。ヒガシに似ている。。。
男は別人だと答える
飛行機の中で急病人がでる
研修医だとその女性が名乗り出る
「小脳出血」ではないかと疑い、飛行機を近くの空港に着陸できないかと言う
サングラスの男、的確に指示を出し、治してしまう
女性があなたは医者ですか？と聞くと、医者じゃないダンサーだ！と答えた
名峰病院、総合診療科を研修医が訪ねる
研修医、コムカイモモコと名乗った
パソコンに向かったままの医師がいるが、モモコの相手はしない
そこへウルシバラという医師が来る
パソコンに向かっていた医師、対人恐怖症のウシロダと分かった
さらにもう一人、オペ好きの医師、マチヤ
そこへ部長のヒムロがやってきた
ＡＬＳと診断された患者が２ｎｄオピニオンとして総診に話しがきた
部長・ヒムロとモモコが向かう
まったく役に立たないヒムロ。。。
そこへ事務長・ソネがやってきて、ヒムロを呼び出す
ソネ、神経内科の権威の診断だから口出しするな、総診はお荷物なんだから、と。
総診が病院に対しての利益をもたらさない、大人しくしていれば、大学病院に戻れるとヒムロに話す
モモコ、ＡＬＳに見られる舌の萎縮がないとヒムロに進言するが取りあわない
総診の医師、さっさと帰ってしまう
モモコ、絶望する。。。総診、できない医者の集まりってだけじゃない、患者に何の責任をもたないクズ医者の集まりだ！。。。
モモコ、飛行機で出会った男・ファイアーゴトウに会う
ゴトウ、事務所の社長にだまされいて持ち金がなくなっていた
モモコ、ゴトウの飛行機内での診断能力を買い、総診でバイトしないかと話しを持ちかける
ＡＬＳの患者のところに一人、ヒムロ
動かない患者にヒムロは話しかけている。。。椅子に腰掛け。。。眠りかけると。。。患者が話し出した！！ 「助けてくれ、先生！」
次の日、ヒムロは患者が話したことをモモコたちに伝える
そこへゴトウがやってくる。モモコ、私が雇った、お金が自分が払うと言う
ゴトウが病状や既往歴から判断できる病気は何か、総診の医師たちに聞くのだが答えられない。モモコが言った病気でもなかった
ゴトウ、これが日本の医療の現実だ！日本の病院は、専門医療の寄せ集めなんだ！と。
ＡＬＳの患者の疾患。。。拒食症だ！と叫んだ
実際に患者を診てみる
両手の甲にタコができている。。。空手をやっていた
他、拒食症の症状はでていない
つぎに疑ったのは、脳幹サルコイドーシス
その検査をしようと患者を移動させていたところ、ソネがやってくる
総診と神経内科、ソネを交えての話し合い
検査をして何も出なければ、ヒムロは医者免許を返還する、と約束をする
患者を検査する
そして結果。。。脳幹サルコイドーシスではなかった
モモコ、患者の足にアザのようなものを見つける
ゴトウ、すぐにお灸の痕だと答える
そこから分かること、患者は足腰に痛みやしびれがあった
ＣＩＤＰ、ではないかと疑う
次の検査。。。ＣＩＤＰでもなかった
夕方になると疲れる、鼻の骨折。。。次の検査。。。重症筋無力症
その検査でもダメだった
ゴトウ、何かに気づいた
再度ＭＲＩを撮ることに。。。フツー脳は横切りで撮るが縦切りで撮ってみる
小脳が下がっていることが分かった
鼻骨骨折したが鼻水が止まらなかった、フツーなら鼻血が出るはずなのに
漏れていたのは脳の髄液だった
・・・う～ん＼(^o^)／してやったり！！
急激に回復した患者。ヒムロにありがとうとお礼を言った
ゴトウのことを調べてみると。。。只者ではなかった。。。総診の権威だった
モモコが引き留めるのだがゴトウはアメリカに帰る、と言う
モモコ、ゴトウを引きとめようと、総診の医師たちはダンサーだとウソ
新しいダンスチームを作ろう、などとウソをついてゴトウを説得した
・・・バカっぽい設定とさもありそうな(?)病気な名前
・・・ビミョーーーな雰囲気のドラマ
・・・得てして重い内容になりうる医療のドラマ。しかしずいぶんとポップだ
