御岳山ケーブル下から表参道→ロックガーデン→日の出山→つるつる温泉でした。 結構頑張りましたハナネコノメはもちろんツルネコノメも撮れました〆は生ビール♪ . . . 本文を読む
早い時期から10日土曜日は高指山でダイヤモンド富士が撮れることをチェックし、狙っていた。
この日はH30年のように石割山を午前中に歩いてから3時半頃に登山口に行けば良いかと思っていた。
そんな時、2月5日月曜夕方からの大雪で関東、山梨はエライことになった(^_^;)(ニュース)
さすがに5日経てば大丈夫だろうと思っていたが、YAMAPで8日や9日に石割山を雪歩きした方のレポを見ると相当苦 . . . 本文を読む
まだまだ雪はたっぷりでした(トップ)石割山山頂では数分間富士が見えましたがその後はスッキリ見ることはできずところが平野に来たらこの通り(汗)一休みしてから今日のメインイベントです。晴れてくれ! . . . 本文を読む
12:52 大賑わいの葛城山からここへ。発端丈山まで90分とあるが、どうだろうか。
周りに人は居ないので、携帯ラジオを付けてみた。AMではだめだったが、FMにすると雑音は入るものの、文化放送が入ったので、スピーカーで田村淳ニュースクラブを聴き始めた。
先ほどの葛城山への登りに比べればはるかにマシだが、ここも歩きにくいルートだった。
10分程でここへ。
その後は林道(?)を進んだ . . . 本文を読む
HP時代に歩いたコースをもう一度シリーズ、今回はH23年1月に食うかいさん、故ダマさん達と歩いた伊豆三山縦走に決めた。この時は私が企画したものの、地元にお住いのピカリ♪さん(HP)に案内してもらったので、細かいコースは上のレポを見ても思い出せない。そこで、今回もYAMAPのモデルコースを基に登山計画を作り、その通りに歩くことにした。
出発地点の伊豆箱根鉄道大仁駅に向かうには国分寺駅5:08、小田 . . . 本文を読む
HP時代に歩いたコースをもう一度シリーズ(?)、今回はH24年12月に歩いた谷峨駅→大野山→山北駅に決めた。当時は知る由も無かったYAMAPのモデルコースそのままに登山計画を提出した。
コースは下図の通りで10.4㎞、CT4:10とのこと。楽勝だ・・・とこの時点では思っていた。
前日昼頃に山行の準備を済ませた。そして、国立市役所前踏切ダイヤ撮影に出かけ、夕食後に完成させ . . . 本文を読む
6日土曜日の天気予報は晴れ。さらに南風で桜の咲くころの気温まで上がるという。他にも候補はあったが、5日に行き先をあれこれ探すことにした。その中で明神ヶ岳に行った方のレポにびびっと来た。特に金時山を前景にした富士を見たくなった。そういえばこのお山はHP時代のH18年12月に弟と一緒に登った山だ。久しぶりにレポをざっと見たが、殆ど覚えていない。新鮮な気持ちで登れるかな。YAMAPの最乗寺発着明神ヶ岳周 . . . 本文を読む
年末年始山行の計画は直前に考えることが多いのだが、30日時点の予報は31日は雨、2日は曇りと出てしまった。唯一の救いは、太平洋側で初日の出は見られそうということだ。辰年で激込みが予想されるので、竜ヶ岳は2日にしようと12月初旬頃は考えていたが、元日に竜ヶ岳で初日の出を見ることが今回唯一の目的になった。
30日朝に石和ユースに電話を入れ、大晦日1泊お願いしますと伝え、準備開始。22日の高尾山ダイヤ . . . 本文を読む
24日夜に平山三丁目レポを作った時点で翌日のお山は決まっていなかった。インフル罹患前の時点では25日に富士宮でパール富士を撮りに行く予定だったが、24日時点で翌日の天気予報は絶望的(+_+)。パールは諦めるしかなかった。
それでも大月近辺は晴れマークが並んでいたので、それを信じて中央線沿線の○○山へ行くことを決めたのは21時過ぎ。翌日のアラームを4時にセットしてベッドへ。
アラーム一発で起床。 . . . 本文を読む
13:20頃リスタート
右側が山なんだろうなと思っていたが、YAMAP地図を調べると大マテイ山の山腹を歩いていたことが分かる。※左下の赤丸が大ダワ
誰にも会わない道を淡々と進む
ふとYAMAP地図を見るとルートを外れているではないか!
YAMAPの「報告・注意」に貴重な情報があった。
何処で見落としたかなと数分戻った。その際に数人のハイカーと出会った。先ほどまで通って来た . . . 本文を読む
9:59 牛の寝通りへ向けてリスタート
小金沢山と牛の寝通りの分岐
数m前を歩いていた夫婦は小金沢山方面へと進んでいったが、私は左下だ。ここへ進むのは初めて・・・いや違う、H29年7月にbooさんと小菅の湯から大菩薩峠ピストンという強行軍をやって以来だ。この標柱を見て、思い出した。あの時は紙地図は持っていたものの、booさんについて行くばかりでどういうルートを辿ったのか、よく覚えていない。 . . . 本文を読む