こんにちは かりんです
前回 記事にした 北斗の拳
とうとう最終巻まで読みました
最終回 知りたくない人は回れ右でお願いします
では、前回の続き?から
リンは双子だったり
天帝を人質?に取られている為、手出しできない
ファルコと戦ったりして 天帝を救出できたものの
リンが連れ去られ 修羅の国(海の向こうの国)に
連れて行かれて そこでラオウ&トキの実兄や
ケンシロウの実兄がいたり
北斗神拳の発祥の地
でもあり
全てが解決して、でもリンはラオウの兄カイオウによって
眠りにつき目を明けて最初に見た人を好きになるようにされて
そして、元の国に戻ってきてリンとバットが付き合うようになって
ケンシロウは旅にでて そこでラオウの忘れ形見の息子と会い
一緒に旅をして 相手の名前はでてこなかったので
ラオウと誰の子かまではわかりませんでした
旅をしてラオウの息子と別れてまた、1人・・・
ユリアのお墓にいったら リンとバットの悲報をきいて
それでも、旅にでたらケンシロウは記憶喪失
で、バットがリンとの偽りの愛を享受できなくて
リンの記憶を奪って・・・
記憶の無い2人 ケンシロウとリンをくっつけようとして
バットはケンシロウの身代わりに戦ってボロボロの姿
ケンシロウとリンはそんな姿のバットを見て記憶が戻り
それでも、バットは死んで
ケンシロウとリンが2人で旅に出ようとして
リンは最後の最後で誰を愛するかを気づいて死んだバットの元に
最後の見送りをしようとバットを抱きしめると
生きていた・・・
ケンシロウが秘孔をついてたみたいです
で ケンシロウは旅に出て
オレの墓標に名はいらぬ!
死すならば戦いの荒野で!!
で、終わりでした
よく死んでいく時に 「ひでぶ」は
「ひで=痛て」で、体の内部から破裂するのに
セリフを言ってる途中で体がくだけ
「痛えよ~~」と言い終わるまえに「ぶ」とくるらしいです
最後のあとがきで「ひでぶ」の意味がわかってすっきり
初めてこんなに長く書きました
お付き合いありがとうございました