ハナシ練り中毒。

今日は事前に何人かの欠席が確定していたので、気を引き締めながら…“頭数（？）”の重責を果たしに参りました！

揃ったのは…総理とバナビーと、すなっち…。（三賢者）
「みんな、19時前に揃ってるって…やる気あるねぇ(^o^;」 …と思わず感嘆してしまった、『19：05に到着した総理』です。 （ペロ～ン〓）

よし！ この俺達『三賢者』が、『羞恥心』も顔負けの素晴らしい珍回答の応酬を繰り広げて、“エンジン空転、また空転”よろしくの、会議室から煙の立ち昇るような…そんな“ボヤ騒ぎ！？”を演出してやっか！

…と、“回転率だけは高く！”をスローガンに、一気呵成に励みました(^^)v

『ワンワード』って聞いた事あります…？
『ワンワード』とは→何人かで順番に一言ずつ言っていって、皆でひとつの物語を即興で作る遊びのことです。

「その昔・青い空に・囲まれた・平和な国で・お姫さまが…」というふうに繋げていってストーリーを作ります。

統合的に物語を作ってゆく練習と、柔軟に展開を発想してゆく練習として『ワンワード』は、もってこいなんです！

『ワンワード』の面白い所は、一人が物語をコントロールしようと思っても絶対に出来ない所。

その反面、ある一人の放った浅はかなフレーズひとつで、物語が暗転して急に俗っぽいハナシに変形してしまったり、←（誰も知らない…。総理が、その対象者を“戦犯”と呼んでいる事を…）　また、不自然な流れで繋がっていったりしてしまいます。

「まぁそれも一興」と、どんな事態も寛大に容認できるくらいのフトコロの深さが求められますね…(^o^;

今日はその壮大なストーリーの、起承転結の“起と承”までを創作したのですよ。

“承”からは、ジャイ子も加わり、4人で回して考えることが出来ましたo(^-^)o

さ！　戦犯だ～れだ…！？
(◎-◎;)