おっきくなぁれ。

今日の会議は、メグライオンの朋友の“松風1500”さんも久々に参加され、6人での話し合いが出来ました。

そして彼女が多くの思索アイデアやプラス意見を提案してくれたので→
『アキラ＋松風1500＝ナンバーショット9』みたいな状況が成立したとかしてないとか…(^o^;

いや！？ 総理は個人的に絵を描いて（ばっか？）ではあるけれども、夢中で描いてるわけではないのやで！？
意識の70％は盤面を向いているぜ！？
あれが俺にとってベストな選択肢だと認識しているし、その姿勢を形なりとも許容してくれる今の体制はモリモリ有り難いですm(__)m

さて…今日のメインは『“面接”で考えるなら』ということで、大まかな設定案の出し合いや、面接にまつわる枝葉の確認をしました。

総理としては、「いや…例えば、阿部サダヲが面接受ける演技するの想像してみ？　ほら…それだけで映像として成功してるやろ？　キャラの魅力で押してゆく、そんな作品作ろうよ！」

…という言葉を、会議中ずっと待機させていたのですが、言霊となり今この場で初めて具象化することになった“ものぐさ”を、どうかお許しください(^o^;

でもこんなん言っても、「お前ら阿部サダヲじゃないだろ？　誰も知らない、タダの人らだろ？（怒）」って一蹴されるんだと思いますが(;_;)

それでもいい！ 総理は皆のキャラの魅力を信じてるから！

取り乱しましたm(__)m

白の日に熟慮。

今日の会議は、男性陣（紳士限定）にとっては→『ホワイトデー対応』仕様の、メグライオンに見事に刈り尽くされる立場を甘んじて噛み締める、『虚飾の！みつぐ君祭り！』が想定されていたんですが、女帝（←この日だけね）めぎゅ嬢…来れず！ (;_;)

というわけで、お返しは先送りでーす(^Q^)/^
空を切るプレゼント達…。

で！今日の会議メインは、例の→“僕らの会議の部屋を舞台にした作品”作りについての→“さぁこの部屋は何の部屋かな？　楽屋？　面接会場？　それとも…”っていうふうに舞台案を出し合いました。

そしてアキラからの、『作品をつまらないものにしない為の定石的な決め事』というものを、いくつも挙げてもらう形になりました。　
観る人を飽きさせない工夫は必要ですからね。

“どうせ作るなら良いものを”という観念は、皆に通底しているものだと思います。
でもルールを決め過ぎて、過剰な枷の中で作品を作っていくっていう姿も、永らく作品制作から離れている僕らには似つかわしくなく…(^o^;

リハビリなんで、とりあえず“今のメンツで作品を作り上げること自体が大切なんだ”っていう側面もあり…。　

なので総理的には、「今回は勢い重視でいきたい！」 って気持ち（いつもやん）は強いですねぇ(☆。☆）

頭でっかちになり過ぎず、初期衝動全開になりすぎず…。　
良いバランスで事が進めばいいですよね～。
化学変化が起これば、なお良し！
★☆(*^_^*)

それにしても今日の…すなっちの“平成のガンジー”ぶりと、バナビー（30代脚本馬鹿）の“楽観係長”ぶりには、さすがのアキラと総理もタジタジでした！

魅惑のキャラ演出で、まだまだ新たな発見が期待できそうですね！

カメラいぢり。

今日はアキラが、私物のビデオカメラを会議に持ってきての、『カメラのイロハを教えてAtoZ～壊れちゃう！』と銘打たれたカメラ教習会をしました。

いちいちアキラが、「このカメラの凄いところは…うんぬんかんぬん」と言っていたのが、なんかスネオみたいでした。 　ちっちぇえなぁ…。

実際にテレビ画面にコードをつないで、どう映るのかっていう演習をやってみたのですが、画面越しの説明が分かりやすくて良かったと思います(^-^)

今日は、なんだか会議の時間がゆったり流れているような感じがしました。
こういうゆとりがいーですね…(*^_^*)　
あまりやる事を詰め込み過ぎずに、かつ、一人の人ばかりがしゃべり過ぎない、適度な意見交換の出来る会議作りを目指したいですね！

うそうそホンマホンマ