No Shot 999

福岡市中央区青年センターにて毎週水曜日19時から活動中!
参加者募集中!

大人には大人の祝い。

2008-02-28 02:15:51 | Weblog
毎月第4週の水曜日は、青年センターが休館日なので、通常の会議をしない代わりに、いつも皆で集まって御飯を食べているんですよ。

そして今日はそれに折り込んでの、『すなっち誕生祝い(22)』を決行しました。 満を持した様相でね…。

俺らのいつものパターンならば→定番のディスカウント居酒屋とかで、“大学3年生が新1年生達にオゴってやる感じ”ノリな、学生気分を卒業しない(しようとしない)、頑ななまでに“お子ちゃま”な店選択をしているところですよ…。

でも今回はやや背伸びをして→「一流の味を知ってるかい?」byバブルアキラ  という天声に導かれて、アキラの行き着けの“いートコ”の鶏料理専門店(過去にゴア氏とか来てる)を予約して本番に臨みました(^-^)

背伸びをして…というか俺らって、すでにもういい加減そういう“おとな”な身のこなしをしないといけない『いい大人(ショボ~ン)』のポジションなのではないかという仮説(問題提起)は実際否めないんですけどねぇ…(*_*)

皆で、すなっちへの誕生プレゼントに“コトバ”(すなっちの今後の展望に対する助勢的アドバイスや訓示)を贈りました。 …なかなか“粋”でゲショ? 〓(*^_^*)

そしてそれを受けての、すなっちによる『夢や展望』の吐露…。 その時間…空間…空気感そのものを、皆で美味しくいただきました(はーと)

さ! 次回の食事会は、またまた“学生ノリ”で大ハッスルぢゃい!
\(^O^)/

すなっち誕生祝い練り。

2008-02-21 03:05:25 | Weblog
今日の会議は、青年センターの代表者会議が別室で平行して催されており、総理が青年センターに来た時にはすでにアキラが、ナンバーショットナインの代表代行で出席していました。

雷神の刺繍の真っ赤なベースボールキャップに、背に鳳凰を背負った金色のスカジャンに身を包んだ総理の姿は、まっとうな他の団体の代表者達の畏敬の視線を一点に集めるのには充分な破壊力だったように思われます。

まぁその代表者会議においては、“マシーンヘッド”っていうアダ名(総理が勝手に呼んでる)の、ある団体の代表者の人が、空気の読めない独自の持論を展開しまくって、限りなく場が空転していたんですが…(^o^;
あ!ちなみに総理は→酔っ払いと、毒気のある人と、イタイ子ちゃんは割りと好きです。

まぁそんなこんなでウチらの会議自体は、それほど潤沢な時間の中では出来なかったんですが、我らがメンバー“すなっち”の誕生月だということで、今度やる彼の『誕生祝い』の企画を決めたりしました。

また、『会議の時にビデオカメラを持ってきて、なんとなく触ってみない?』 『なんなら会議室で撮影して、なんか作品作る!?』的な展開に話が動き、作品制作の概案も、おぼろげながら見えてきたかなという感じです!

皆が集まれる時に、皆とでしか出来ない事をするのは、至極簡潔で合理的なやり方だと思うので、とても良いと思います。

“事件は会議室で起こってるんだ!”を地で行く団体になってゆきたいですね(*^_^*)

一週休み

2008-02-19 23:43:19 | Weblog
ごんどーです。

14日は青年センターが工事のため会議は休みでした。

しかし福岡に赴いた私は、ホステルクイーンめぐ嬢から「ホステル」と「キムヤムスン」なる韓流ドラマを借り、総理と「アメリカンギャングスター」を見ました。

汚職警官がからむ骨太マフィア物でシブかったっす。なにげに総理5点満点。

土曜にあった青年センターのイベントでめぐ嬢が過去の自主制作作品のつまった魔法の箱・外付けHDをゲット。
近日アイポッドに入れてみんなにみせたい気持ちでいっぱいです。


初めての呼吸で。

2008-02-07 13:05:07 | Weblog
ちす。総理です。  我ら『NO.SHOT・9』の道行きを、これから果敢に…そして殊勝に書いていこうと思っているので、皆様どうか冷ややかな視線で、生温かく見守っていってくださいねm(__)m

今日の会議は、メグライオン(♀)の“3倍返し狙いのチョコ”が男性陣に振る舞われるなか、今後の展開についてや、今やるべき事は何なのかを、うっすら煮詰めました。
「ウチらは映画づくりの基礎ノウハウや、物語を作る為の発想法なんかを習練し続ける、“勉強会サークル”ではないんやぞ!」というわけなんですよね。

振り返れば…人員も少なく、一本にまとまった“やる気”を捻出することが困難だった当時の我々は、映像作品を作ることを一旦棚上げし、企画力アップの勉強会活動のために、その後の多くの期間を費やしていくという選択肢を選びました。
しかしそれは、その時の“窮余の一策”としての方法論であって、決して“お勉強会サークル”に成り下がってたわけじゃないんだよ!? って事を、今日は皆で再認識できたんじゃないかなと思います。 明らかに前向きな一歩ですね(^^)v

なので今後の動きとして、拙速にでも何でも、とりあえず肩ならしの作品でも作ってみっか! って感じで、制作者集団としてのキャリアを小気味良く再スタートさせていけるかなっていうところなんです。 よかったよかった(^-^)