
“秋田名物 八森ハタハタ”と民謡でも唄われておりますが、ついに接岸しました!
まず沖で操業する船の水揚げがあり、産卵のために大きな群れが海岸に到達すると
「季節ハタハタ接岸」として秋田ではニュースになります。
まちづくり会社のオフィスの1階にある魚屋“魚魚”(とと)さんでも2~3日前から、
採れたて「ハタハタ」の販売に、定休日も返上しての大忙しです。
魚やのお兄さん「遊びてえ!」の言葉に近所のおばちゃんに
「なに言ってんだ!かきいれ時だべ!」とハッパをかけていました。
家で食べる分だけではなく、はたはた寿司用に大量に買い込む人。
遠くの親戚、知人に発送したり、魚やさんの前は
季節ハタハタを求める人が引きも切らず訪れます。
産卵直前の季節ハタハタは、ぶりこに粘りがあり格別の味わいです。
しょっつる鍋や、醤油や味噌につけて焼いて食べたり、
ハタハタ寿司を作ってお正月ごろに食べたり。秋田の冬の味覚のひとつです。