落語に親しみ、犬猫と和む…
何でもないけど、めでたい毎日
半年前から、高齢の父に代わり、
父の仕事場の鉢植えに水をあげている。
毎日ではなく、
その時期の天候にもよるけど、
だいたい3日ごとに。
先週末から、
台風の通過もあったため、
5日ぶりのご無沙汰で行ってみたら…
前回まで瀕死状態に見えていた
シクラメンの鉢から、
新芽がにょきにょき伸びていた。
(雑草のほうが目立ってますが)
まだ暑い日もあるけど、
季節は確実に進んでますね。
この鉢、いったい何年モノだろう?
がんばれ、花咲け、
オールド・シクラメン
少し前から、
葛飾北斎の娘・お栄(のちの葛飾応為)
について書いた過去記事に
アクセスが増えた。
NHKドラマ『眩 〜北斎の娘〜』の
予告編の影響。
原作(朝井まかて著)は昨年、
読みました。
でも、お栄役が宮崎あおい!?
イメージ、違ーーう
けど、自称・オエラー
(お栄の追っかけ)たる者、
スルーできず、
おっかなびっくりドラマを見てみた。
長塚京三、余貴美子と
篤姫臭濃いめの配役に、
まずノれず。
宮崎あおいの無理矢理っぽい
男前演技が鼻につき。
松田龍平演じる善次郎の
淡々とぶっきらぼうな佇まいだけが、
原作イメージに近い気がしたが。
滝沢馬琴に扮した
野田秀樹の怪演に、
すべて持って行かれた感。笑。
終盤、お栄の老けづくりは、
新藤兼人監督の『北斎漫画』よりは
自然だった。当たり前か?
オエラーとしては、
いつか安藤サクラに
お栄を演じてもらいたいな。
きっとハマると思う。
北斎役は奥田瑛二…
だとリアル親子になっちゃうので。
イッセー尾形かなぁ??
by ケーニヒスクローネ
ふと冷蔵庫の奥を覗いたら…
あわわわ
今日何日?笑。
もちろん!いただきま〜す♪
抹茶味。奥に栗ゴロゴロ。
食べはじめてから、
レンチンして温めてもいいと気づく。
ま、いいか、今日は暑いから。
うっかり賞味期限経過してましたが、
美味しゅうございました
「9月になったら、
気分は年末だよね〜」
20代の頃、
仕事で組んだ30代の人から、
こう言われてキョトンとなった。
当時は内心、思ったものだ。
えっ、まだ3ヶ月もあるのに。
何言ってんだろ?この人。笑。
でも、30代を迎える頃には、
自分もそう思うようになった。
そうだよ、9月になったら、
気分は年末なんだよ!
(仕事人になった証し?)
あれからウン十年。
その思いは変わらないどころか、
年々、加速している。
特に今年は公私ともに、
やってもやっても、やること山積。
減らない宿題を抱えているうえ、
さらに何が起こるかわからない、
危機感みたいなものに、
ずっとヒリヒリしている。
(せめてピリピリしないよう留意中
)
勢い、できることは
前倒し前倒しを心がけるようになり…
ハイ、すでに喪中葉書もできてます!
(ネット印刷の「早割」に誘われて)
ちょっと早すぎか?
もちろん宛名書きは、
リアル年末に近づいてからですが。
この喪中葉書が無事に発送できるよう、
年内、元気に行き(生き)ましょー
(身内に向けて発信してます。笑)
のですよ、本当は。
猫よけグッズ、立てかけ中。
この夏、どうしたことか、
4回、お粗相した猫息子。
大のほうです。
3回目までは、玄関マットに。
洗っても消臭しても、
定位置に敷くと、また…
で、マットを処分することで解決。
ホッとしていたら、
先日、4回目を。
今度はソファ
で、ここ数日、用心のために、
大が出そうな時間帯、
ソファの上は、この状態。
お粗相は3年前、
我が家にやってきたばかりの
子猫のときに、ソファに1回だけ。
以後、ずっとお利口さんだったのに、
今回、奇しくも同じ位置に。
トイレだってきれいにしてるし。
猫息子自身もいつもどおり元気。
健康上に問題がある様子はニャイ。
まぁ、考えられることと言えば…
自宅と実家の行き来で、
常にバタバタセカセカしている、
のり屋に不満か?
生前の母が担当していた、
兄宅の猫娘のオヤツ係を継いだので、
妬いてる?
この夏の天候不順で、
猫息子も調子が狂った?
今夜は幸い、
トイレで済ませてくれたので、
猫よけ撤去して通常モードです。
でもまだ油断は禁物。
何か新しい行動をはじめると、
執拗にリピートする癖(ヘキ)のある、
O太郎なので。。。