のり屋のバーサン日記

落語に親しみ、犬猫と和む…
何でもないけど、めでたい毎日

今週は、、、

2016-04-18 10:21:20 | 今週は、、、


先々週の高円寺にはじまり、
早くも第2弾。

橋は「とよばし」なのね。
このシリーズ、勉強になります。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

食べたの誰?

2016-04-17 14:54:58 | 食してみた


ん?

んんっ!?


おやつの楽しみにしていた、
カントリーマァムの焼きチーズタルト。

お皿に乗せて、
ちょっと放置したスキに、
穴ぼこ掘られてた

犯人(はんにゃん)。

甘党男子、高速ゴメンのポーズ?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紙の名簿2

2016-04-16 21:46:33 | ひとりごと
今年度は母校(中・高・短大)の
OG委員を務めている。

OG会費の集金、クラス会の企画、
全国に散らばる同級生の安否確認…
などなどが主な仕事。

今も大分在住の同級生が心配だ。

が、こんなとき役立つのが、
紙の名簿。

全学年OGが集まれば、
そこそこの巨大組織になる、
このOG会メンバーには、
全員の住所&電話番号が載った
紙の名簿が配布されていることは、
以前の日記にも書いた。

自分的には、
その名簿の否定派であることも。

でも、いざ、まとめ役の立場になると、
なんだかんだ便利ですね、紙の名簿。
(前言撤回)

アナログおばさん集団
(もちろん自分含む)にとっては、
ある意味、命綱ではあります。

ところで、アナログといえば…

同級生の緊急連絡網を見ていたら、
連絡手段に「手紙」(!)
を選択している人がいて驚愕。

そのうち「飛脚」とか
言いだすんじゃなかろうか?

それは冗談として。

他人さまの流儀は、
(なるべく)否定しないよう、
心がけている。

自分だって、自分のやり方、
否定されるのイヤだから。

とはいえ、
他人さまにお手数かけさせぬよう、
ついつい周囲と足並みそろえる
ふり(?)をしてしまう自分…

つくづく肝っ玉が小っさいです


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お見舞い申し上げます

2016-04-15 11:44:57 | ひとりごと
昨夜、ものすごく能天気な日記を
UPしようとした矢先、
熊本・震度7の報道。
あわてて更新とりやめました。

被害に遭われた方々には、
お見舞い申し上げます。

今日も、ついついニュース映像、
眺めっぱなしになりがちですが…

いかん! こんなときこそ、
自分がやるべきことを。ですね。
はい

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ますますハマる沖田ワールド

2016-04-13 19:27:15 | 見てきたよ


沖田修一監督最新作
『モヒカン故郷に帰る』、
観てきました。

自分的に今いちばん、
新作が楽しみな映画監督。

で、キャストが松田龍平、
柄本明、もたいまさこ、
主題歌が細野晴臣。

これを観ずして何を観る

沖田作品の好きなところは、
映画なのに「つくりもの感」が
薄いところ。

今作も出演者の大半は、
地元のエキストラだから、
現実にはあまり起こりえないシーンも、どこかドキュメンタリーふうに
見えたりする。

普通なら悲劇になりがちなテーマも
可笑しくて、あったかい。

「父親の死」を描いていながら、
こんなに滑稽でいいの?
(特に最期。笑)

でも、家族って実際、
こんなだったりするよね。

柄本、もたい、松田の
天然自然な佇まいに囲まれて、
これまでそのペタペタした喋り方で
今ひとつ(ふたつみっつ)
魅力のわからなかった前田敦子すら、
可愛く見えてしまった。笑。

恐るべし、沖田ワールド

入院患者でシスター役の人、
前作『滝を見にいく』に出てた
オバチャンのひとりでは?

と、沖田映画を観たあとは、
迷わずプログラムを買ってしまうのでした。


【追記】

入院中のシスター役の人、
やはり『滝を見にいく』で
不思議ちゃん風オバチャン「スミス」
を演じた人だった。

ワンシーンの脇役の描き方も
きめ細かく丁寧な沖田映画。

でも、今作は沖田組常連(?)、
黒田大輔が出てなかったのが、
ちょっと残念。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする