のり屋のバーサン日記

落語に親しみ、犬猫と和む…
何でもないけど、めでたい毎日

今朝から突然

2016-07-27 12:07:34 | 犬猫と和む


ヒヨコちゃんブーム?


先代猫時代からあった
鈴付きのヒヨコちゃんです。


以前から家の中に転がっていたのに、
はじめて見たかのように夢中。


このブーム…


いつまで?


熱しやすく冷めにくい猫息子


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2 コメント

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うちにもあります (ぺちこ)
2016-07-29 18:40:42
初めまして。
先代猫の時に通っていた動物病院にペピィがあり、時々貰って帰ってました。ゲッペイ君の話などいつも楽しく読んでました。
その先代猫も昨年、13歳で虹の橋を渡りもう猫は飼わないと思っていたのですが、縁あって今月からノルウェージャンの男子(3ヶ月)を迎えました。

ひよこちゃんはうちにもあります。
やはり先代猫の時に買ったものです
おもちゃ箱から持ってきてけりけり攻撃とかしています。
ノルウェージャンは今回初めてですが、まあやちゃです。
カーテンレールに上るのはまだ先だろうと思っていたら、今朝上がってました(-_-;)
最初は「北欧の王子」と言ってましたが、今では「あばれる君」になりつつあります(笑)
あまり鳴かず、鳴いたとしてもか細い声で活発ニャーと鳴いてます。
これからの成長が楽しみてすが、とれくらい大きくなることやら…
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北欧の田舎っぺ (のり屋)
2016-07-29 20:39:05
ぺちこさん
コメントありがとうございます。
同感です。ノルウェージャンって静止画像で見ると貴公子然(?)としてますが、動きが意外と粗暴。そして暑苦しい笑。
先代のゲッペイがクールなふるまいで「アメリカ猫なのに英国ジェントルニャン」と呼ばれていたのに対し、ノル猫・王太郎のキャッチフレーズは「北欧の田舎っぺ」に落ち着きました。
(知り合いの獣医さんいわく「オシャレなのかダサイのか分からないね。笑」)
生後3ヶ月でカーテンレールにノル…じゃなくて乗る「あばれる君」、かなり大物の予感
ちなみに我が家の出窓のカーテンは下半分、ちぎれてなくなりました、王太郎のせいで

ヒヨコちゃんは、たしか爪研ぎの付属品だった気がします。かなり前の製品ですよね。水色のサカナちゃんバージョンもありましたね。
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