昨夜、身内でグループLINEをしていて、姪が『長くつ下のピッピ』のスタンプを押してきた。
えっ❣️ピッピのスタンプがあるなんて🤩 欲しい欲しい、オバサンも使いたい〜。早速スタンプショップに飛んだら、ピッピのページのオススメ欄に、ナント、我が『ワンニャふるワールド』が載ってるじゃありませんか‼️
ピッピ好きな人にオススメってこと⁉️ 何か嬉しい。しかもパディントンや水森亜土ちゃんと並んでるなんて😆喜。
てことで、実在の犬猫をモデルにした『ワンニャふるワールド』、絶賛(自分で言うか笑)発売中です。唐突に宣伝モード。笑。
さて、長くつ下のピッピ。のり屋が小学低学年の頃から、女の子に人気の児童文学です。
(今はどうなのか知らないけど)昔の日本版・岩波書店のピッピの挿絵は文芸的というか絵画的というか、おとなしめだったと記憶してます。
が、10数年前、スウェーデンの高校に留学した姪から、本場の元祖ピッピの挿絵を教えてもらって衝撃を受けた。ポップでヤンチャ、これぞピッピ❗️ザ・ピッピ❗️ピッピはこうでなくちゃ‼️という絵柄だったので。1947年デビューという古さを全く感じさせないし。
以来、自分的にはサザエさんやペコちゃんと同列なくらい好きなキャラクターデザイン(前にもココに書いたかも)。10年ほど前から、日本でもライセンス商品をチラホラ見かけるようになり、たまに文具など買ってしまう年甲斐もないオバサンです😅