桂米團治独演会に行ってきました。
3月10日(水)夜7時開演。
東京芸術劇場 小ホール2にて。
いつ見ても、
華やかで早口な米團治師匠
日頃、シブめ(?)の江戸方落語に馴染んでいる
のり屋のバーサンにとって、
上方落語界のプリンスは、
目がくらむような、目がさめるような存在
今年はアメリカで、
アメリカ人のお客さんを前に、
英語落語を披露されるとか。
がんばってください
その英語落語のパイオニアだった
故・桂枝雀師匠のご子息が、
今日は楽屋にいらしてたようです。
枝雀師匠の息子さん(38歳)は今、
落語家になるか否かの
岐路に立たれているとか
何を迷っているのでしょう。
ぜひ、落語家になっていただきたい。
多くの落語ファンが望むことだと思います
昨日の雪のせいで、
底冷えのする寒い1日でしたが、
大笑いして、帰りはポカポカ
チケットとってくださった
カトウさん、どうもありがと
3月10日(水)夜7時開演。
東京芸術劇場 小ホール2にて。
いつ見ても、
華やかで早口な米團治師匠
日頃、シブめ(?)の江戸方落語に馴染んでいる
のり屋のバーサンにとって、
上方落語界のプリンスは、
目がくらむような、目がさめるような存在
今年はアメリカで、
アメリカ人のお客さんを前に、
英語落語を披露されるとか。
がんばってください
その英語落語のパイオニアだった
故・桂枝雀師匠のご子息が、
今日は楽屋にいらしてたようです。
枝雀師匠の息子さん(38歳)は今、
落語家になるか否かの
岐路に立たれているとか
何を迷っているのでしょう。
ぜひ、落語家になっていただきたい。
多くの落語ファンが望むことだと思います
昨日の雪のせいで、
底冷えのする寒い1日でしたが、
大笑いして、帰りはポカポカ
チケットとってくださった
カトウさん、どうもありがと