のりとん生活

家族の会話、娘のお弁当、ハムスターも登場。日常を綴りながら、お気に入りの商品やお店、イベントやニュースを紹介します。

毎日使う物だからこそ

2021-10-03 19:19:00 | 日記
お茶碗を割られてしまった🥺

新しいお茶碗を買ったよ~とブログに書いたのは去年の12月のこと🥺


まだ1年もたってなかったのに🥺



わざとじゃないから怒るわけにはいかないけど・・・

「赤い花柄のお茶碗は誰の?」
「私のだねぇ~」
「ママのかね、食器棚にしまおうと思ったら、滑って落ちちゃっただよ、ごめんね~」
「いいよ」

そう言うしかない。

瀬戸物だからいつかは割れるに決まっているのだけど・・・

悲しい〰️🥺

どうせ割るなら☆ちゃんのにしてくれればよかったのになぁ~



次女☆のお茶碗は、大学に行く時に買って持たせてOL2年目、もう長いのだけど、大学時代に姉妹で住んでいた時に喧嘩をして長女がぶつけたとかで、少々かけている所がある。
新しいのを買ってあげた方がいいかなぁと気になっていた。かけたお茶碗は風水的によくないって聞いた事があるような?でも、そうは言っても他はきれいなので、壊れないとなかなか・・・いっそ止めをさしてくれればよかったのに・・・

人によって考え方は色々、「お茶碗なんて100円ショップで売ってるよ」と言われればそうなのだけど、人それぞれ拘る物や所がある。

私の拘りたい物の1つに食器があって、特に毎日使うお茶碗やお湯のみ、お急須は拘りたい所、買うお店も決めている。めったに壊れる物ではないので、そう行けるお店ではないのだけど、壊れた時には行って、たくさんある中から、お店の人の話に耳を傾け、割れにくい丈夫な窯元の物から好きな柄を選んで買ってくる。

そうやって買った物は大事に使うし愛着があり、食事も楽しい。今まで使った物はどれも長く持ち、前回使っていた物も10年位使ったかもしれない。

本来なら食器棚の中の食器もお気に入りの物で揃えたり、気に入った物があれば買いたいところだが、親のある所に嫁ぐとそれまで使っている物があるわけだから、一掃して自分好みに変えるわけにはいかず、気に入らないからと粗末に扱うわけにもいかない。嫁いでから30年近くなろうとしていても、食器棚の中は好みの物とはならず、むしろ増えた食器で使いにくい状況となっている。
その中で普段使うお皿はほんの一部、箱のまま来客時にしか出さない物も多く、整理する物はしたいところだが、やはり処分するには遠慮もあるし、捨てられない性分でもあるのでできないのだ。

結婚を決めた時、今となっては遠い昔、両家で顔合わせをした食事の席で、「作るのは好きだけど洗うのが嫌いで…」と言った私に、「作るのは好きじゃないけど洗うのは好きだよ」と言った義母。「じゃあ、のりとんちゃんが作って私が洗えばいいね」と言ってくれたのが懐かしい。

そんな義母もだいぶ歳をとってきているが、今でも洗い物を自分の仕事と思っているので、私も手を出さない。冷たく感じられるかもしれないが、できるところまでで止めてあるし、自分の物だけ洗ってよしとしている時もあるので、続きをやればいいと思っているのだ。

前回のお茶碗が割れて、新しい物を買うまで使っていたお茶碗、銀行で貰った物のようです。そして、割れてしまった今、再び使っている物である。



願かけのつもりで、コロナの終息を願って、コロナが終わるまで!仕事が戻るまで!と思いながら使っていました。これなら割られても問題ないし…

食事の度に「ママのお茶碗がないねぇ~」「お茶碗を買わなきゃだねぇ」と言う義母「コロナの終息を願って願かけしてる」

でも次には・・・
「だから、願かけ!」😅

コロナで仕事が暇になってしまって、義母の物忘れが進行している。義母はずっと仕事をしてきた人なので、趣味もなければお連れもいない。元々出掛けていく人でもないので、テレビを観ている時間が長くなってしまった。「◯~ちゃんと☆ちゃんの結婚式に出なきゃならないからまだまだ長生きしないと…」と言ってくれているが、全くもって予定はない。そんな日も来るのだろうか?子供だと思っていても世間的には適齢期、来てくれなくては困るのだけど・・・親としては苦労すると分かっているような相手とは一緒にしたくない。祝福できる相手、結婚後もうまくお付き合いができる家、そんな人を見つけて欲しいと願うのです。

それにしても、先日の宮内庁の発表にはガッカリ💢

誹謗中傷で複雑性PTSD?
まるで国民のせいみたいに💢
そうじゃない!
自分の選んだ相手が、選んだ相手の母親が世間の常識から外れているから💢人の褌で相撲を取るような厚かましさ💢自分を主張するばかりで感謝の言葉もお詫びの言葉もない💢叩けばまだ埃がでてきそうな・・・
結婚はゴールじゃない、スタートです。心が不安定な状態でニューヨークなんて行って大丈夫なのかしら?そんな心が不安定で世間慣れしてないお姫様が家にいたら、厳しいニューヨークで、小室さん仕事どころじゃあなくなりますよ!だんだん眞子様を足手まといと感じるようになるのでは???と心配になるのです。




◾️雑穀ごはん
◾️きんぴらごぼう
◾️ハンバーグ
◾️鶏のからあげ 玉葱ぽん酢かけ
◾️かぼちゃの煮物
◾️ツナオムレツ
◾️ミニトマト