しばらく投稿していませんでしたが、再開いたします。
ある資料によると、2040年までに北海道の人口は2010年の550万人から2040年には419万人へと大幅に減少することが予測されています。さらに、北海道のすべての市町村で人口が減少する他、30%以上減少する市町村が141と約80%に達し、また、20~39歳の女性人口が50%減少すると予想される「消滅可能性都市」は、全道の市町村の約78%がこれに該当し、全国で一番ではないものの、極めて高い部類に位置しています。札幌一極集中による道内人口バランスが崩れていることも、その要因です。そこで、難しいことですが、各市町村の特色を活かして、その場所の魅力を拡大して人口減少の抑制や雇用を生み出す新たな産業を育成することが必要に思います。
そこで、私には大好きな美瑛の未来のために密かに思い続けてきた構想があります。それは、4年前に美瑛を訪れた時に広がる丘の景色を見ている時にひらめきました。「そうだ、美瑛に芸術系の大学を誘致設立すればいいんだ!」とその一瞬のひらめきから想いが強くなりました。若い人たちがいる町は活気を生み出すことができるからです。
設置の理由
○美瑛の自然と人々とのふれあいから感性や創造力を育て、音楽や写真・絵画などを通じて伝え、表現できる世界に通じる人材を育てることにあります。
○美瑛の素晴らしさを作品や人々のつながりで、人が生きるうえで必要な農業生産活動と自然との共存による景観維持の大切さを伝えていく。(農業を守る)
○美瑛には既に、写真や陶芸、絵画などで活動している方がいます。
○大学を核として、新たな雇用を生み出す。教職員や学生がいることは新たな消費活動を生みだします。また、その先としては、各学部に関係する分野の企業の研究所や事業所誘致(例:写真はカメラ会社など)も期待できます。
○観光など季節的な雇用だけでなく、美瑛に移住を希望する人への経年的な雇用を生み出します。
○旭川や富良野方面からの人の移動が増えて、JR富良野線の維持に寄与することができます。
以上のようなことを想定しています。
この話は、地元の美瑛の有志での話しをしてきました。町長さんにはお手紙で、この案を提案し東京で一度お会いした時には喜んでいました。提案だけで終わらせたくなく、既に思い当たる写真家や音楽家の先生にご協力をお願いしています。
そこでお願いがあります。これを読んでご賛同いただいる美瑛町民の方へ、町の総意になるようにご協力をお願いいたします。お読みいただき賛同いただける方のご協力をお願いいたします。人との縁やつながりで想いはかたちになることを私は信じています。