私のブログをご覧いただきありがとうございます。 今まで「美瑛からの手紙」でこのブログを開設していましたが、自分の活動範囲が広くなるので、このようにブログを改変いたしました。
1 美瑛と私との出会い
私は25年以上前に美瑛を初めて訪れました。 JR富良野線を旭川からの車窓で、起伏の大きな丘の風景を見て美瑛駅を降りました。 当時は、自動車免許もなく原付免許だけだったのでレンタバイクで丘を巡りました。 その頃は、舗装した町道でも少なく砂利道が多く、晴れた日は車が通ったあとは砂ほこりが舞って、その後ろを通るのが大変でした。 それから自動車免許を取ってから力の無い1000CCのマイカーで出かけた時に、農家さんに助けられたことがあります。 そのころは、舗装している道も少なく農道との区別が着かないため、間違えて急な下り坂の畑への農道へ行ってしまい戻れなくなったことがあります。 すると、それを見ていた畑作業のおばさんから「こっちを通っていいよと」畑の間の道を案内していただきました。その時の自分の判断の甘さと農家さんの優しさを今も忘れてはいません。 今では、この丘の景色は農家さんの営みがあってこそ守られている「有形農業遺産」のように、ずっと後世に伝え守ることによって維持されるものと思っています。 都会に暮らしていると、多くの野菜などは食べることだけで、どうやって作られているかや農家さんが自然と関わり、時間をかけて大切に育てて作物になることの情報がほとんどありません。 また、近年はこの景色を見たいために海外からも多くの観光客が来ますが、スナップ写真や良い作品を撮りたくて畑に入って作物をつぶしてまで撮影する自分本位の人たちが少なくありません。 私は、自分が撮った写真と詩や文書を組みあわせて、大切に作られたものを食べることの意味の食育と美瑛の素晴らしさを風景だけでなく、自然と人の営みを伝えることにしました。 それによって、みんなでこの美しい景観をいつまでも守り、大切なものを感じ考える機会にしていただければ幸いです。 この景観はひとりだけのものでなく、みんなのものです」自然と人との共生で成り立っています。
2 京都との関わり
2020年3月末で、仕事を定年退職します。これを期に写真を基礎から本格的に学びたいと思い、京都にある4年制通信教育学部の写真コースに3年生に編入学することになりました。その学びの日々を書いていきたいを思います。私と同じように、定年後などに学びたいと思う方の参考になれば幸いです。
3 住んでいる街 横浜
写真を撮る題材として、横浜は古い文化財などに恵まれています。また、近くには鎌倉や湘南、箱根、三浦半島などの周辺を含めての撮影活動を伝えていきたいと思います。