


だったんですね~

なんだこのかわいさは!マジ天使じゃん!!と思った初対面から17年。
天使で生まれた彼はワタシに「ウチの子天才かも!」と思わせた2~3歳頃をピークに坂道を転げ落ちる石の様な成長っぷりを日々見せつけてくれていますが…
ま、大病(※1)もせずよそ様に大迷惑(※2)もかけずに今にいたっているので万々歳なんでしょうね。
※1、※2あくまでも主観による。

転がる石の様な成長を遂げたお兄ちゃん。
でもどっからどう見てもワタシにそっくりで・・・(そこが一番腹立つトコね)
「ほめ上手は子育て上手」ってわかっていてもわが子をほめるってむずかしい。
ワタシの場合は長所も短所も子どもとそっくりで、ほめてあげたらいい部って当たり前に感じてほめそびれるし、叱るときには感情的になっちゃうしで塩梅がねぇ。。。

せめて主人に似ててくれたら長所も短所もわかりやすいのにね。
そんな彼もここ数年は思春期(どんくらいの期間を指すんかね?)で口数も少ないですが
娘いわく「〇〇゛〇ってママのこと好きやよね、なんだかんだママには話しかけたりしとるし」だそうで、うれしいかぎりです。
日に日に大人になりつつある(はずの)お兄ちゃん。
ワタシとしては早く独立して欲しいのでそれまでの間はどこかほめてあげられるとこを1個でも多く見つけてあげたいな~