お姑さんの具合が悪く(といっても大変なときは1ヶ月前でした)お見舞いというか
お手伝いにと京都に向かいました。
実家の母が「夏のご挨拶とお見舞いについていく」と言うので尋ね
OKの返事だったので一緒に連れていきました。
母には「気分が良くないかもしれないのでいつものようにしゃべり過ぎないように。
少しいたら帰るのよ」
と念を押していたのですが、やはりしゃべり続けていました。
その上「お母さんも泊まっていかはったら」といわれて
すっかり泊まることになってしまいました。
しっかりビールを頂いたりしてしゃべり続ける母・・・
お見舞いのはずがかえってご迷惑を。
といいつつ私も何もお手伝いらしきことは出来ていないのですが。
お父さんは家事を全般、お母さんが痛みで寝られないときは
さすったりして、すごくよくされていたと聞き改めて感心しました。
つい実家の父と比べてしまい、その差に愕然とするばかりです。
とにかく少し良くなっり二人の元気な姿を見られて安心しました。
今日あたりに疲れが出ていないといいのですが。
1泊して帰りのお昼に買ってきて食べた「エビフィレ丼」です。
ボリュームたっぷりでした。