近つ飛鳥風土記の丘史跡公園の展望台まで、山道を登ったから足が筋肉痛です。
そんな中、桜が満開との情報を聞いて、行って来ました、和歌山県紀の川市にある粉河寺へ。
(※このブログの写真は全てクリックをすると拡大表示できます。)
江戸時代中期に建てられたという重要文化財の大門
参道の桜も満開でした。
こちらも重要文化財の中門
中門の手前には放生池があり、亀や鯉がいました。池の横では桜の他に椿も満開
江戸時代中期に再建されたという本堂(重要文化財)。
その手前の石組みは、桃山時代の石庭で、国指定名勝「粉河寺庭園」です。
本堂の前の広場でも桜が満開でした
石庭を上から見るとこんな感じ。
本堂を間近で見たら大迫力です。
本堂を横から見たところ。
本堂の横には樹齢が“千年くらい”あろうかというクスノキがありました。
本堂の後ろには、『十禅律院』というお寺もありました。
こちらのお庭もたいへんきれいでしたここでも桜が満開。
参拝が終わって帰り道は、こ~んな桜のトンネルです。
境内は自由拝観、本堂の拝観は大人300円。
門前に有料駐車場有り(普通車1日500円)。
詳しくはコチラ
粉河寺のサイトへリンク
そんな中、桜が満開との情報を聞いて、行って来ました、和歌山県紀の川市にある粉河寺へ。
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江戸時代中期に建てられたという重要文化財の大門
参道の桜も満開でした。
こちらも重要文化財の中門
中門の手前には放生池があり、亀や鯉がいました。池の横では桜の他に椿も満開
江戸時代中期に再建されたという本堂(重要文化財)。
その手前の石組みは、桃山時代の石庭で、国指定名勝「粉河寺庭園」です。
本堂の前の広場でも桜が満開でした
石庭を上から見るとこんな感じ。
本堂を間近で見たら大迫力です。
本堂を横から見たところ。
本堂の横には樹齢が“千年くらい”あろうかというクスノキがありました。
本堂の後ろには、『十禅律院』というお寺もありました。
こちらのお庭もたいへんきれいでしたここでも桜が満開。
参拝が終わって帰り道は、こ~んな桜のトンネルです。
境内は自由拝観、本堂の拝観は大人300円。
門前に有料駐車場有り(普通車1日500円)。
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