偽りのない、本物の十割そば一筋30年。そば本来の味と風味を
皆様に楽しんで頂けるよう日々精進しております。残念ながら
ココでは味や風味をお届けすることは出来ません。ぜひ一度足を
運んでいただけると幸いです。
~栃ナビ掲載メッセージ記事より~
此処までの来方ですが、「国道4号線」を宇都宮市方面から
北上して来る。「さくら市」を過ぎ、「矢板市」へと入って来る。
このブログでは良く出る「国道4号線」の「中交差点」を左折する。
この道は「国道461号線」ですが、JRの線路の上(高架橋)を
通り過ぎ、「扇町交差点」も通り過ぎ、「本町交差点」を右折する。
ここから少し走ると「下太田交差点」(丁字路)を通過して、
矢板自動車教習所を右に見て、更に行くと「泉交差点」へと来る。
ちなみに今来た道は、「県道30号線」です。これまでにも
このお店の誘導看板が出ていたと思います。「泉交差点」を
左折してからは、確実に誘導看板がありますのでご心配なく。
後は「県道56号線」を誘導看板通りに車で走ると、道路右側に
そして気が付きましたがゴルフ場「矢板CC」の入口の三叉路の
ところにあったのです。
写真の道は「県道56号線」で、手前が「県道30号線」と
ぶつかる「泉交差点」がある方向で、写真右への曲がる道
(矢板カントリーの看板あり)はそのまま矢板CCへと入って行きます。
そして写真奥へ行くと、「県民の森」の横を通り、那須塩原市の
「国道400号線」とぶつかる丁字路(塩原温泉ホテルがある)に出る。
所 在 : 矢板市平野1204-2
時 間 : 10:00~蕎麦が無くなり次第終了
定休日 : 火曜日(祭日は営業)
店 内 : テーブル:4人×5、3人×1
座敷:4人×6、4~6人×6
(栃ナビ情報:座席100席)
駐車場 : 20台以上(お店の敷地内)
(栃ナビ情報:30台)
H P : 情報誌掲載、口コミ情報等多々あり
6月の下旬の平日の午前10時50分到着。午前10時から
開店(オープン)しているとの情報を入手していたので、こんな
時間に来てみた。情報通り暖簾が掛かっていた。開いていると
思ったらホッとした。入口右横に蛇口があった。これが隠れ名水の
水汲み場だとわかった。なぜって横に「ご自由にどうぞ」と
書いてあったからである。(笑)
先客は無し。テレビがあったけど点いて無かった。テーブル席に
座り、「盛り蕎麦」を注文した。
蕎麦ですが、黒々とした色をしている太い平麺。量も多めかな?
長さは20~40センチの間ぐらい。蕎麦の香りがする。確かに
十割って感じがする。噛んでみる、コリコリでサクサクだけど
思ったより弾力がある。(失礼しました)舌触り・喉越ともに
ツルツルとしている。
蕎麦汁ですが、甘めかな?それほどコクを感じなかった。もう少し
しょっぱくてもいいような気がしたけれど、これぐらいが
蕎麦(麺)の味の邪魔をしない味付けなんだと理解した。
薬味は、ねぎとわさび。小皿にきゅうり。蕎麦湯は一緒で
透明。蕎麦汁を薄めると、完全にダシの味へと変わってくる。
食後、ご主人が出てきて水の話をしてくれた。今度来るときには
ペットボトルでも持って来て見よう。(無料でお好きにと言っていたから)
午前11時10分。お会計を済ませる。平日だしまだ早い時間と
あって後客は来なかった。
ご馳走様でした。
このお店、「泉交差点」から距離では3.4キロぐらいありますが、
「誘導看板」には「後何分」って表示してあります。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
地図を写真にして、拡大しても分かり易いと思います。
皆様に楽しんで頂けるよう日々精進しております。残念ながら
ココでは味や風味をお届けすることは出来ません。ぜひ一度足を
運んでいただけると幸いです。
~栃ナビ掲載メッセージ記事より~
此処までの来方ですが、「国道4号線」を宇都宮市方面から
北上して来る。「さくら市」を過ぎ、「矢板市」へと入って来る。
このブログでは良く出る「国道4号線」の「中交差点」を左折する。
この道は「国道461号線」ですが、JRの線路の上(高架橋)を
通り過ぎ、「扇町交差点」も通り過ぎ、「本町交差点」を右折する。
ここから少し走ると「下太田交差点」(丁字路)を通過して、
矢板自動車教習所を右に見て、更に行くと「泉交差点」へと来る。
ちなみに今来た道は、「県道30号線」です。これまでにも
このお店の誘導看板が出ていたと思います。「泉交差点」を
左折してからは、確実に誘導看板がありますのでご心配なく。
後は「県道56号線」を誘導看板通りに車で走ると、道路右側に
そして気が付きましたがゴルフ場「矢板CC」の入口の三叉路の
ところにあったのです。
写真の道は「県道56号線」で、手前が「県道30号線」と
ぶつかる「泉交差点」がある方向で、写真右への曲がる道
(矢板カントリーの看板あり)はそのまま矢板CCへと入って行きます。
そして写真奥へ行くと、「県民の森」の横を通り、那須塩原市の
「国道400号線」とぶつかる丁字路(塩原温泉ホテルがある)に出る。
所 在 : 矢板市平野1204-2
時 間 : 10:00~蕎麦が無くなり次第終了
定休日 : 火曜日(祭日は営業)
店 内 : テーブル:4人×5、3人×1
座敷:4人×6、4~6人×6
(栃ナビ情報:座席100席)
駐車場 : 20台以上(お店の敷地内)
(栃ナビ情報:30台)
H P : 情報誌掲載、口コミ情報等多々あり
6月の下旬の平日の午前10時50分到着。午前10時から
開店(オープン)しているとの情報を入手していたので、こんな
時間に来てみた。情報通り暖簾が掛かっていた。開いていると
思ったらホッとした。入口右横に蛇口があった。これが隠れ名水の
水汲み場だとわかった。なぜって横に「ご自由にどうぞ」と
書いてあったからである。(笑)
先客は無し。テレビがあったけど点いて無かった。テーブル席に
座り、「盛り蕎麦」を注文した。
蕎麦ですが、黒々とした色をしている太い平麺。量も多めかな?
長さは20~40センチの間ぐらい。蕎麦の香りがする。確かに
十割って感じがする。噛んでみる、コリコリでサクサクだけど
思ったより弾力がある。(失礼しました)舌触り・喉越ともに
ツルツルとしている。
蕎麦汁ですが、甘めかな?それほどコクを感じなかった。もう少し
しょっぱくてもいいような気がしたけれど、これぐらいが
蕎麦(麺)の味の邪魔をしない味付けなんだと理解した。
薬味は、ねぎとわさび。小皿にきゅうり。蕎麦湯は一緒で
透明。蕎麦汁を薄めると、完全にダシの味へと変わってくる。
食後、ご主人が出てきて水の話をしてくれた。今度来るときには
ペットボトルでも持って来て見よう。(無料でお好きにと言っていたから)
午前11時10分。お会計を済ませる。平日だしまだ早い時間と
あって後客は来なかった。
ご馳走様でした。
このお店、「泉交差点」から距離では3.4キロぐらいありますが、
「誘導看板」には「後何分」って表示してあります。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
地図を写真にして、拡大しても分かり易いと思います。
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