食べるってこと

食べるのにだって、エネルギーがいるんだ…。


元気な時にはまったくわからないこと。


食べることができなくなってから、ひしひしとわかること。

夜更かし

みんな、もう、寝てるよね。


真夜中、

一人、カチカチ…。

何も考えず、ただ、指で遊ぶゲーム。


眠りたくないんだ。

夜明けまで。

眠くなるまで。

心の中でずっと囁いていた

笑顔に癒され、

笑顔にこの上ない愛着を感じる。


いいこといっぱいじゃないかもしれない、

これから。


この思いを支えに、

一緒に歩いて行こう。

囁き

どうしようもなくさみしいのだけど、

目を閉じて、自分の心に触れてみたら、

まだ少し、余裕があるみたいだった。


だから、

今日は心の中で、「また、明日」って囁いておくことにするね。

いいとこ探し、しよう

今日、

何回、人を褒めた？


その人のいいところ、たくさん見つけよう。

汚れを落とすように・・・

荒んでいる心を。

全部丸ごと、

漂白剤にでも、

漬けこみたい。

どうしてこんなに痛いのだろう

嬉しいとか、楽しいとか、ちゃんと感じることができる。

でも、

いつも、自分には影が潜んでいて。


自分の体だけではなくて、心までが痛く感じることがある。


どうすれば、この痛みから逃れられるのだろう。

そうもがいて随分の時間を費やしている。


影を背負っている自分が、自分らしいんだと思える一方で、

その自分を消してしまいたくなることもある。

夢のような時間

夢のような時間。

いつか、終わってしまうからこその夢のような時間。

ずっと、続いてほしいと願うからこその、

夢のような時間。

あなたのこと

がんばってないよって言っているあなたが、

いちばん、がんばってる。

すごいと思う。

愛おしい

見つめていたい、

触れていたい。


ずっと、そばにいたい。