馬竜獅子、牛はどこ? 2016-10-15 | 路傍の神仏 独鈷は比内浅利氏の本拠地十狐城があったところ、城址の南側に大日神社がある。 この大日神社は鹿角と深い縁があり、行基が一本の桂から大日如来を3体彫って、小豆沢・長牛と、 ここ独鈷に祀ったという。 境内には、住民たちが講をつくり参詣した神社や聖地の名が刻まれた石碑が何基も並んでいた。 #ささやき « お地蔵さま | トップ | 毒キノコ、それとも美味いキ... »
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