トラバサミに 2017-02-21 | 里山 たまたま集落の外れを歩いていたとき、生け垣の下でバタバタしている鳥を見つけた。 近づいてよく見ると、カケスがトラバサミにかかっている。 悪さするキツネやイタチを狙ってトラバサミを仕掛けたのだろうが、全く運の悪いカケスである。 トラバサミに挟まれて足は折れているだろうから、放してもそう長くは生きられないだろう。 #ささやき « ワラビのごはん | トップ | 快晴の十和田湖 »
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