噓か誠。

母がユリの花が好きだったなんて知らなかったんだ

オリエンタルリリー


カサブランカ

いただきましたが豪華ですな。

忘れられない風景。

端から見れば内容の濃い生活を送っているように見られがちだけど
いつも何も変わっていない
ただひとつ、実は旅行嫌いで自ら旅を望んだりしないのだけれど
生まれて初めて行きたいと思う場所が出来た
でも、きっと行かないけど

昨日テレビの特集で、懐かしい感じがして見入ってしまった
行きたいな、ヒマラヤ。

あれ？新年の挨拶したっけか？
正月は今ハマっているラジオ体操をして初日の出を撮ったのだよ

今年もよろしくな。

人生を味わふ。

またあばら骨を負傷、今回はひび割れっぽい
刹那、物凄い地響きが全身を襲った
もうおいどんは医者などには行かない、自力で治す
痛み止めを飲んでいる

沢山のユーカリを貰った、良い香り。

３度の飯より。

以前使用していたお線香の香りもかなり好きだったけれど
このお線香を見つけてしまったので無類のコーヒー好きの母にと思って
色々あった中から１番評判の高かったものを

んんー、あえて感想を言わせてもらうと

んんー、煙はほぼ無い
香りは、んんー
んんー
わたくしプリシラの心の中の最初に掴める言葉で表現をすると
お寺で缶コーヒーを飲んでる気分かな、しかも周りには誰もいない

んんー、これで無類のコーヒー好きの母ちゃんは喜ぶか？
それは不明（笑）

んんー、決して悪いわけでは無いんだよ

んんー、ずっと唸りっぱなしのわたくしプリシラ

んんー。

悩む冬冬。

花屋のプロにも素人には来年咲かせるのは無理ですよ、と言われた胡蝶蘭を
室内で管理しているため

パイナップルとマンゴーがベランダでの冬越しになってしまう
ごめんよ

久々のブチオ君も登場！！

師匠。

和牛って誰？なに？お笑い？
お笑い芸人はサンドウィッチマンで止まっている（笑）
お笑い芸人に対してとても厳しい目を持つ沖縄の相棒が何も言ってこないので
ワシらには無縁なお笑い芸人なんだろう
解散くらいで騒いじゃだめよ、もっと良いことで騒ぎなさいよ


何十年も生きてきて、本気の体質改善に取り組んでいる
食事療法とかダイエットとかそんな甘いもんじゃねぇんだ
オラは本気なんだ、助けてあげたいんだ、、、わたくしプリシラを（笑）

満腹中枢。

九州のおうどんが美味しいらしくいつかたらふく食べるという夢があるのだけれど
何処かの落語家が九州のうどんはコシが無くふにゃふにゃと言っていて、わたくしプリシラの大好物の故郷のにぼうとうもふにゃふにゃなのでもう食べたくて食べたくて好きなミュージシャンの九州ライブの申し込みをしておうどんも食べようと何度も申し込んだけど、全て全滅でもう暫くは音楽はNo Thank youて感じの今日この頃で、もうこの際うどんだけを食べに行くという九州小旅行を密かに企んでいた

そうしたら、もう12月だった

90歳の友達と年末のお蕎麦を食べる約束をしたけれど毎日午前3:00に目が覚めて困ると言っていたので心配で様子を見に行ったら変わらず元気だったので、良かった
帰り、今１番のお気に入りのうどんを食べて帰ってきた
もうこのうどんは無限に食べられる
この日は大盛りダブルで食べてしまったが全く満腹にならなかった（笑）

天ぷら盛り合わせも食べた
そして、余りの好みのうどんでどこのうどんだろうと検索をしたら博多うどんという事実を知った
麺が半透明でコシがあってモチモチ、それでも博多うどん、このタイプのうどんもめちゃんこ好き好き
知らずに博多うどんを何度も食べていて知らず知らずに夢を叶えていた、嬉しい

そしてわたくしプリシラもいいかげんいい歳なので食事の量には気をつけたいと思う

仲良しのハニーちゃんが「プリシラ食べ過ぎんなよ、デブるよニャー」って見ていた
わたくしプリシラはこの後、走って隣町の銭湯に行った

あとは死ぬだけ。

あのさぁ
「死ぬまでにやりたいことリスト」なるものが流行っているらしいけどさぁ

「生きるためにやりたいことリスト」じゃダメなんかさぁ


海に生きる猫の村、未完成。

あぁ～しらき その２

W なんて観るつもりは無かったけれど
ああしらきさんが出るので観てる

しらきさん、頑張って！！


やす子ちゃん、物凄く可愛い
かなり可愛い！見た目も中身も可愛い
でも、それを自身で分かっているね（笑）

明日は君のために虹を作ろう。

20代の時に仕事の流れで島崎俊郎さんと酒を飲んだ
場所は池袋だったかもしれない
当時は左程アルコールアレルギーも抑え気味で普通に酒を飲んでいたわたくしプリシラ
いい感じな酔っ払いで、その夜はやたらと「コマネチ」を連発していて
多分、それが原因だとは思うのだけれど島崎俊郎さんにえらく気に入られて色々な話をした記憶
「プリシラちゃん、会いたい芸能人ている？」と聞かれ
余り芸能人には執着がないので特にいなかったのだが、そう言うのも失礼だと思ったので当時人気絶好調の米米ＣＬＵＢのカールスモーキー石井と答えると
「カールスモーキー石井かぁ、友達にラサール石井ているんだけどそいつじゃダメ？」と言われて二人で爆笑した記憶
まだ携帯電話のない時代で家電の番号を聞かれたのだけれど不覚にも（笑）引っ越ししたばかりで酔いも手伝って思い出せずその場はそれで終わった記憶

楽しくて優しくて仕事熱心な人という記憶

昨日、仕事場の食堂で
「お代わり自由」のめちゃウマコーンスープのお代わりをしていたら
食堂のチーフが横に来て
「今ラジオで言っていたんだけど誰が死んだ？」
と聞いてきた。
「島崎俊郎さんです」
「島崎？知らねぇな」

「ヒップアップです」
「ヒップアップ？知らねぇな」

「三人組のお笑い芸人知りません？」
「三人組？」
そこで食堂のチーフの左眉がピクリと動いた

「そうです、アーダーモーちゃんペイッ」
もう少しで思い出してくれるかもしれない
わたくしプリシラは振り付きで熱演した

「アダモ？知らねぇな」
敵は強者だった

「じゃあ、これはどうです？そっれではっチャチャチャ」
コーンスープの器を置いてまた熱演した
「全く知らなねぇな」

わたくしプリシラは撃沈となった

食堂からの帰り、普段は挨拶程度に男子がわたくしプリシラを追い抜こうとしたその刹那
「プリシラさん、ヒップアップのギャグ年代がバレますよ、しかも振りが間違えていましたよ」

わたくしプリシラは食堂の片隅での熱演をそこにいた全ての人に知られていて
中には食べ物を吹き出しそうな人連発だったとかそうじゃないとか
「因みに俺、未年生まれ56歳」
そう言い残し、男子は去った
その男子はずっと年下だと思っていたので年上でショックだった(これはどうでもいいが 笑)

何十年もたった今、ヒップアップのギャグを熱演出来て
嬉しく思います
わたくしプリシラの人生の何ページかに加わっていただきありがとうございます
またお会いしたかったですね


島崎俊郎さん、ご冥福をお祈り致します