「まだ大丈夫だろう」「もう少しいけるだろう」は禁物です。

いち～・にい～・さんせいとう～・やまとだましい～
1・2・参政党　大和魂持っていますよ～と今朝も１０キロ完走、ひと汗流してきました。
この言葉は結構リズムが良くて年下らしき男性ランナーを２人抜いちゃいました。
ところでご存じでしょうか、茹でガエルの法則を
「ゆでガエルの法則」とは、「状況の変化がゆるやかだと、迫りくる危機になかなか気づけない」ことを表す寓話（ぐうわ）です。
カエルが入っている冷たい水を火にかけ、水温を徐々に上げていくと、カエルは温度変化に気づかず逃げ出さないため、最後は熱湯でゆで上がって死んでしまう……という内容です。

この「ゆでガエル」の話は、個人や組織が陥りやすい失敗を的確に表現しています。
人間は、基本的に現状維持を好み、環境変化を望まないもの。
状況は刻々と変化しているにもかかわらず、「まだ大丈夫だろう」「もう少しいけるだろう」と「ぬるま湯気分」でいるうち、対応できなくなるほどに問題が悪化してしまうのです。
いつの間にか日本のメディアは中国共産党を代弁する在日朝鮮と中国共産党資本に乗っ取られています。
このような反日勢力による浸食・売国も少しずつ行われ、現在はかなりの温度です。
韓国の過激な反日感情は自然に発生した感情ではありません。
『反日国家』韓国では、日本は『悪い国』だという情報だけが与えられ、人々が自然に『反日型人間』になるように仕組まれた『反日システム』という社会構造が形成されています。
そこから利益を得ている人々（北朝鮮や日韓の左派など）がシステムを維持強化しているのです。
日本の政治家にそういった人がたくさんいます、というかまともな政治家のほうが非常に少数です。

その日本に一筋の光の参政党が現れました。
参政党の党員数が党員3万2千人超えに！維新を越えました、次は自民党越えです。