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年度末になり、常会で役員改選があり、来年度の役が決りました。
その後、何かあるか?という事で、先日3月22日(木)13:0
0よりの本会議で以下の経緯の補正予算が、追加提案され結果的に
は7:6の僅差で可決された事を報告する。
その補正予算というのは、飯南町が資本金の過半を出資している琴
引フォレレストパークに、町が代理弁済している<政府系金融機関
担保3億2千万円と未払金と運転資金2億3千5百万円に銀行への
返済2億円から資産買収代金1億4千万を引いた残り6千万円の合
計6億1千5百万円>の平成18年度分の返済が、昨年発覚した、
簿外債務1億9千万の支払の為、出来ないと回答して来た事に対処
したもの。
行くも地獄、戻るも地獄、足元が揺らいでいる。民間営利企業と公
的機関(農協や商工会など)の混同、資本を出している事により、
役員の派遣は不要という考えに対して、筆頭株主だから役員を出す
必要があると、役員でいる事が、逃げ場を無くしてしまった。迂回
融資をした段階で、資本金を出しただけの役員とは完全に立場が変
わった。
それと、町が代理弁済をした段階で、累積債務を劣後にするという
約束が、列前に当るものが無くなった現在、債権放棄に近いという
ニュアンスは、危険な認識に思われる。劣後にするという言葉の裏
には「諦めていませんよ」という本音が隠されていると考えるのが
民間の認識では当たり前と思う。
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