お邪魔している枚方市の農家レストラン「杉五兵衛」の野菜づくしのコース。前菜が載っているのは蓮の花の花びら、これも食べられるんですって！綺麗で美味しくて身体にもいいと三拍子揃った農家レストランのお料理！今回のロケですっかりファンになりました。そんな農家レストランの特集は、来週金曜日のはなまるマーケットで。是非ともご覧くださいね！
これ、花オクラといいます。なんと花びらそのまま食べられるんです。オクラというだけあって花びらを噛むとねばねばしてオクラの味がします。食べるのもったいないくらい綺麗な花ですが、苦味もまったくなく淡白で食べやすいお味です！花オクラ初体験でした。
今日も早起き、早朝の新幹線で京都駅に降り立ち、大阪枚方市にある農家レストランに来ています。収穫体験もできるレストランで、夏休みは家族連れで賑わってます。大阪のクルーさんたちとパチリ。手に持ってるのは蓮の葉！大きいでしょう？今日もロケはかなりタイトε=┏( ・_・)┛帰りの新幹線に無事乗れるか、とにかく頑張ります。
今日はなまるロケでお邪魔しているのは、茨城県結城市にある「カフェラファミーユ」。レストランの隣の畑で採れた新鮮野菜が料理に使われるとのことで、まず野菜の撮影です。珍しい西洋野菜ばかりで、お料理もすごく楽しみ！
先日こっそりの休暇をとって、妹とパリに出かけてきました。出発の日の朝もズーム本番で、終わるやいなや成田に直行という感じでしたが、無理やりとった短いお休み、満喫してきました。今回の一番の思い出は、なんといっても最終日に、あの憧れのホテル「ル・ブリストル」に宿泊したこと。ブラッドピットなどのハリウッドスターたちが常宿にするほど、ホスピタリティーの高さには定評のある高級ホテルですが、噂通り、いえ噂以上想像以上の素敵なところでした。お部屋、調度品、スタッフの対応、お料理どれをとっても質が高くて品が良く、さすがとうならせるものばかり。そんな中特に感心したのは、ホテル内に流れている空気の心地よさでした。中庭に座っているだけで、廊下を歩いているだけで、アルファ波に満ちた空気に包まれ、なんともいえない幸福感に満たされるのです。ル・ブリストルが世界中の人々に愛される理由は、人々を圧倒する豪華絢爛さというより、人々を温かく包み込む本当の意味での品の良さにあるのではと心から感じた次第です。ル・ブリストルに泊
まるためにパリに行く！という支持者たちが世界各国にいるという話を聞いたことがありますが、私も是非仲間入りしたい(笑)そのさらなる夢のためにもこれから一層仕事に励みます！
まるためにパリに行く！という支持者たちが世界各国にいるという話を聞いたことがありますが、私も是非仲間入りしたい(笑)そのさらなる夢のためにもこれから一層仕事に励みます！
先日、久しぶりに銀座の万年筆サロン「ペンクラスター」にお邪魔しました。一緒に写っているのはご主人の當間さん、サロン内には有名ブランドの万年筆に加え、當間さんが世界各地で買い付けてきたアンティークでレアな筆記具がズラリと並び、お邪魔するたびにいつもそれらをうっとりと眺めています。この日は、當間さんからペリカンのペンスタンド(非売品) をいただきました。写真の中央に写っているのがそれで、万年筆をさすとペリカンがくちばしでくわえているように見える陶器製の超レア物！文房具の宝物がまた一つ増えました。當間さんに感謝です。ペンクラスター素敵なお店ですよ！筆記具好きな方！お出かけになってみてはいかがですか？
アナウンサーは時々いろんな格好をさせられます。「今回は農家ファッションを準備しましたので思う存分収穫を楽しんでください」と、担当ディレクターから局の衣裳さんから借りてきたという農作業着一式が渡され、急いで着替えたところ。なかなか似合うでしょう？
はなまるロケで、千葉にある農家レストランにお邪魔しています。畑の採れたて野菜を中心にしたお料理を出してくれるのですが、すごいのが、この本物の茅葺き屋根の家屋、本当に美しく保たれていて驚きます。続く。
昨日は家の近くにあるカフェシェリュイで朝食。今日はいつものセットではないほうの「フランセット」を注文しました。クロワッサン、サラダに、フランという洋風茶碗蒸しのようなものが付いてます。ミニグラタンのような味、なかなかでした。