昨年11月末よりブログでも愚痴っておりました胃袋の不調ですが、胃の内視鏡検査(胃カメラ)の結果をベースに専門医の見解が出ましたので共有したいと思います。
症状としては、胃のアタリの鈍痛が不定期に続き、なにより食欲が減退するというか「食べたくない」という事象が続いておりました。 激痛というワケでもありませんが、明らかに「痛み」があるのですが、ケッコーな波があるのがいやらしかったのです。 かかりつけ医&専門医にも診ていただくも状況が変わらず… 当初から希望していた内視鏡検査を受けたのが先月末… そこから主治医 ⇒ 専門医へとバトンが渡されましての結果は…
「フツーの十二指腸潰瘍だから2ケ月薬を飲んで再検査をしましょう。 飲食は飲酒を含めて特に制限はないけれど、よく噛んで食べるようにしてください。」
とのこと…
まあ、内視鏡検査のちょい前から断酒&節制式食生活を3週間くらい続けていることもあり、検査以降 ⇒ 現在に至るまで痛みもすっかり治まっているのでヨシとしましょうかねぇ… とりあえず、次の検査までは控え目=暴飲暴食禁止&週三の連続禁酒日設定&特盛禁止+大盛自粛=にしたいと思います。
さて、そんなテンションの低い日々の中、時々訪問している田町のヒルゴハンネタであります。

温かいとろろそば=やまかけそばを並盛りにしておきます。

おおまかには、山かけ=温&とろろそば=冷でもヨイかと思いますが、おそらくは、
山かけ=温(かけそば)又は冷(ぶっかけ)の蕎麦の上にとろろをかけたもの
とろろ=とろろを別盛りにして、そのまま、又は蕎麦出汁と合わせたつけそば
の方が正しいかと思います。

いずれにしましても、身体に優しい蕎麦というモノで選ぶと、ワシとしては「山かけ」になってしまします。
さてさて、ここ3週間ばかりはポリペクスタイルの食事を続けてきましたので、そろそろ常態に戻りたいのですが、蔵前に積んである地味ネタを続けますかぁ…