はるたび_2023-４日目-2

☆☆旅のまとめはコチラから☆☆
★★リアルタイムレポはコノアタリ から★★

今回のツアーのテーマのひとつである長崎新幹線の乗車イベントになります。　武雄温泉に浸かった後は御宿にチェックインして、簡単に荷物をまとめると ⇒ ベム２には留守番をお願いしてトットと武雄温泉駅へと向かいます。

　

往復新幹線でもヨカッタのですが、往路は在来線＆復路は新幹線という組み合わせにしたのです。　でもって、スーパーリアルタイムレポは… 実況中継式に都度都度のアップを重ねたももも… おそらくキッチリ付き合ってくださった方は少ないと思います (笑)　まっ、ソコからの引用＋若干の改編で記事にするカサマシ式で進めることにいたします（【 】は今回の主な追記ですが、それ以外にも若干以上の修正を入れてはいます）。

（15:40）
武雄温泉には14時すぎに到着しまして、チェックインまでの時差を利用して、サクッと元湯に浸かりましたが、ソソクサとチェックインしてパタパタと準備をいたしまして、武雄温泉駅から在来線特急みどり号に乗り込み長崎へのミニツアーがスタートします。

　

（16:27）
ちょこっと長めのダイヤを経て乗り換えとなる早岐という駅は人生で初めて下り立ちますが、おそらく存在を正しく認知したのも今回が初のような気がします。　さて、乗り換えますのは、シーサイドライナーというコザレタ名前の２両編成の在来線であります。　ちなみに、長崎行きのコチラの列車は次に止まるのがハウステンボス駅なのでソコソコのヒトが乗ってきます。

　

（17:30）
諫早で待機するのは乗り換えではなく時間調整のようですが、このアタリはいつもはバイクでかすめるエリアなので、駅を眺めているだけでも新鮮です (笑)　ここまでは、シーサイドライナーの名の通りケッコーな海沿いを走ってきたのですが、長められたのは大村湾のみ…　 文句ではありませんが、ほぼ完全に囲われた内海ですから、変化に乏しいのは仕方がありませんねぇ >⁠.⁠<

　

（18:17）
ようやく長崎に到着しますか、諫早こはら在来線で37分かかりました。　ちなみに、新幹線に乗り換えれば8分だったようです (速)　んっ、長崎に電車で来るのは初めてかもデス♪

【セーカクには、1984年5月に北九州発で電車にて長崎訪問をしていました】

（18:55）
街中華・大八の前に到着します…が、チョイ待ち発生中。　ふむ、メニューもＧＷで制限中なのですねぇ >⁠.⁠<

　

【隠されているのはラーメン系全般と野菜炒め/ 中華丼等々です】

　

【店外待ちはともかく、席に着いてからが長かったですね】

　

（19:25）
とりあえず、ビールと餃子デス♪

【ほどよき感じの餃子は、それほど待たずにデリバリーされました】

【入店順とデリバリーされる量、調理の状況を鑑みて、餃子で時間稼ぎをしています】

　

（19:40）
おでんを忘れてましたぁ >⁠.⁠<

（19:50）
ということで、〆炭は皿うどん(太麺)を選んでいます。　「待ち」が長かったコトもあり、ココからの焼めし追加は諦めて、大人しくバンゴハンを済ませるコトといたします。

【太麺はシッカリと『焼き』が入っているのが新鮮です】

　

（20:20）
かなり焦りましたが、無事に皿うどんを完食して、駅までトットと歩きます。　ギリギリとまではいかないものの、この時間帯は長崎新幹線＝セーカクには西九州新幹線が一本しか無くなるので、チケットを買った後はギリくらいで滑り込みます (^_^;)

　

と、ココラあたりまでをスーパーリアルタイムレポと称して、（）内の時間にアップしていたという次第でありますが、やはり新幹線は早いですよねぇ…

ちなみに、武雄温泉駅⇔長崎のJR往復の鉄旅は、往路＝2920円＝2時間37分＝100㌔に対して復路＝3070円＝31分＝70㌔ でありました。　おそらく、長崎新幹線開通前にはもう少し直行する便があったとは思うのですが… 公共交通機関を使うのであれば、もはや新幹線を使う以外の選択肢はあるのかビミョーです。　ちなみに、高速バスもあるので、ソチラとの競合になるかと思います。

中華 大八 駅前店 （ちゃんぽん / 長崎駅前駅、五島町駅、長崎駅）
夜総合点★★★☆☆ 3.6