仕方がないのでコチラもアーカイブから引っ張り出したネタであります。 連休明けの休肝日=月イチで、ふと思い立って訪問いたしましたのは、しばらく前にフラれた名物屋であります。


ふむ、ワシは半年ぶりの訪問ですが、やはりご主人の様子が気になります。 女将は相変わらず元気なのは嬉しいのですが、休みがちな理由も分かるかなぁ…

頼みましたのはフラッグシップというか、満漢全席的全部乗せこと、支那竹チャーシューワンタンメン(大盛り)+ゆで卵でありまして、都合 1,500円ちょうどになります(驚)

せっかくなので、ちょっと迫ってみます…が、配膳されるかなり手前で=麺がスープに投入されたタイミングで
「支那竹チャーシュー『ワンタン』メンよ!」
の発声が…
軽くうなずいて冷蔵庫からワンタンを出して湯の中に… そして、しばらく湯浴みをされていた麺の上にワンタン ⇒ チャーシュー ⇒ メンマ と積まれております。 まあ、黒胡椒がヨイアクセントですよねぇ…

各パーツのご紹介になりますが、コチラでは麺の固さ云々は禁句ですよねぇ… まっ、出前を取ったと思えれば…


味のバラツキのあるチャーシューは、今日はハズレかなぁ…と思うとアタリだったり… 都度都度切ってくださるのですが、同じ塊とは思えないくらいですねぇ… ワンタンは…無難なトコロ…ということで…


もしかすると初めて頼んだゆで玉子は、女将さんパートらしく無難なまとまりデス♪


そうそう、流石に最近は完飲すると我妻のアタリが厳しいのでスープだけは残してしまいます。 コチラの生姜と黒胡椒の効いたスープは好みなのでグッとイキたいのですが、まあ…ねぇ…
かような状況では先の見える話はできませんから…ご興味のある方、懐かしさを感じる方は少し急がれることをヲススメいたします。