私たち夫婦が、数日間留守をしている間に、居候たちの巣が空っぽになっていました。
留守番をしていた
2によると、私たちが出かけた次の日の夜、表の方で近所の犬(大型犬)が逃げ出し、野良犬(?)or放し飼い犬(?)との喧嘩騒ぎがあったようです。
我家の玄関ドアにも数度ぶつかってきたようです。
ここ数年、このようなことがあるのですが・・・。
居候の巣は、空っぽ状態です。
2番子、楽しみにしていたのですが・・・。
来年、また、来てくれる事を願って、巣の下の(糞の始末)お掃除をしました。
留守番をしていた

我家の玄関ドアにも数度ぶつかってきたようです。
ここ数年、このようなことがあるのですが・・・。
居候の巣は、空っぽ状態です。
2番子、楽しみにしていたのですが・・・。
来年、また、来てくれる事を願って、巣の下の(糞の始末)お掃除をしました。
かわいそうにきっと怯えていたに違いないと、思います。
来年来てくれつといいですね。
それは残念でしたね。
当地のハクセキレイは6日朝、全部巣立っていました。
最後の1羽の巣立ちに立ち会うことができたのは「虫の知らせ」だったようです。
ツバメたちは敏感に感じ取り、どこかへ行ったようです。
来年の再会を待つことにします。
寂しいですが、元気に飛び立つのを見ると嬉しくなりますよね。
ツバメやセキレイたちが、いつまでも安心して子育てが出来る環境を守っていきたいですよね。
巣立ちの時期と一致したのでしょうか。
残念でしたと言うべきか、よかったねというべきか…
また来年のお楽しみですね。
大家さんは留守を守ってあげてください。
権利金、敷金なし!
つばめたちは安心してまた帰ってくるでしょう。
チョット寂しいですが、来年もまた来てくれる事を願って、首を長~~くして待つことにします。
敷金などは無いですが、素晴らしい癒しをくれる居候たちです。