ちっともかまってやれない我家の小庭も、水仙が終わり、チューリップが咲いています。
全国で、桜の枝が折られたり、色々な花が切り取られたり、踏み荒らされたりというニュースが聞こえてきます。
物言わぬ花にあたらなくてはならない程に、心を病んだ人が増えているのでしょうか。
ここ最近、私も忙しさや色々で、心にも余裕のない状態・・・。
でも、小庭の花たちに癒されています。
綺麗な花たちを「綺麗」と感じられない心の人たち・・・。
花にも命はあるのに・・・。
花を傷めても、心の中の闇ははれていないでしょうに・・・。
ゆっくりと・ゆっくりと深呼吸してみませんか！
今日のお休みはとってもいいお天気です。
洗濯物もお布団もたくさん干しました。
が、前々回の大荒れのお天気以来、燕の姿がありません。
何かおきたのでしょうか
１羽は時々やってくるのですが・・・。どうしたのでしょう・・。
パンジーが抜かれたりチューリップが切られたりこんなニュースに心が痛みますね。
命を大切に思えない心無い仕業に、怒りより悲しみが込上げてきます。
美しいものを美しいと感動する心、それを見失ってしまわないようにしたいですね。
お家のお客様心配ですね。
どこかで元気にいて欲しいと願うのこたんの気持ちが分かります。
心すさんだ人々が多くなり、これからの日本が心配です。教育以前に家庭のしつけの問題と思いますがね。我が団地のツバメも巣作りにピッチが進み家らしくなって来てますよ。
なぜなのでしょうね？
anikobeさまが仰るように「美しいものを美しいと感動する心」をいつも持っていたいです。
夕方慌てて買い物に出かけ、夕飯の支度をしました。
今、「心の教育が・・」なんていう言葉を耳にするときがありますが、心は、温かな家庭で自然にはぐくまれるものですよね。
我家の燕はどうしてしまったのでしょうかしら
それも隠れてコソコソ。
悲しい人たちです。
花にも命。鳥にも命があります。
ツバメを気にかけるのこたんさんは素敵です。
花を切ったり折ったりする人は、心貧しく可哀想な人たちですね。美しいと思う気持ちが芽生える環境にいなかったのでしょうから・・・
花も鳥も景色も、美しいと感動できる自分は恵まれているんだなあと思いました。
それにしても、ツバメが心配です。
それと歩調を合わすかように、憎むべき出来事が広範囲に増えてきています。
長野県の善光寺への落書きも、そのひとつの現れでしょう。
そして、そんなしみったれた悪人が、物言わぬ花を踏みにじるのです。
情けない限りです。花をちぎるくらいなら、自分のハナを噛んで死ね！
ほんとに、おかしな世の中になってきました。ぶつぶつぶつぶつ。
では、しばらくご無沙汰しますけど、お元気で。
心が寂しい状態なのでしょうね。
なんとか立ち直り、素直に、「美しいものを美しい」と感じれる人になって欲しいです。
今日も風と雨がひどいです。
我家の燕はどうしてしまったのか・・・・？
そうなんです。
燕が行方不明なんです。どうしちゃったのでしょう？
前々回の嵐のようなお天気の後から、姿がみえません。
何かあったのでしょうか。
近頃、見慣れぬ大きな鳥も飛んでいたりするので、よけいに心配です。
しばし嫌な事は忘れて、思いっきり羽をのばしてきてくださいね。
土産話を待ってますよ～～～！