精神年齢だけは20歳代

 まだまだ好奇心旺盛で、なんにでも興味津々

ウリを収穫~~~~。

2010-08-13 | 自然
 植えた覚えもないのに実ったウリを収穫しました。

   
 
 携帯で写したからでしょうか、色が白っぽく写ってますね~~。

 この日は食さずに、冷蔵庫に入れておきました。
が、次の日に食した曰く「まだ少々早かった。」

 2個目も実ってきていますので、次こそは美味しいウリを収穫しましょう。

 
 の眩暈も8ヶ月目に入りました。
 なかなか治まってくれません。

 治療法を変えることになりました。
 「外科的処置も考えに入れてください。」と言われ、色々と説明を受けてきました。
 主治医も変わることになりました。

 が新しい主治医は、「外科的処置をすると、左耳の機能は完全に失われてしまいます。人間の体に不必要な機能は何一つもないのですから・・。
 薬を変えて一ヶ月ほど様子をみましょう。」
          
 ですが、今度の薬はとても強く、日中も、は「眠たい・ボーっとする。」

 これも説明は受けていたので驚きませんでしたが、一日中、横になっているがなんとなく可哀相です・・・。  


 なんとかこの薬で落ち着いてくれるといいのですが・・。


 そんなこんなでのブログUPは、まだまだボチボチです。

  は、夏バテもせず元気で~~~す。 

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
のこたんへ (まほ)
2010-08-13 21:28:39
うんうん、きっと良くなられますよ。
信じて様子を見てくださいね。
外科的手術回避、正解だと思います。
いい先生じゃないですか。わからないことは聴いてくださいね。
のこたんなら、ご主人と乗り越えられますよ。
祈っています。

ウリが縁起がいいですよ。
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Unknown (オヤジな私)
2010-08-15 16:09:39
活発なご主人ですから、家におとなしくしてるのは辛いでしょうね。
腰痛1ヵ月半の静養でも辛いですからね。

しかし、ここが辛抱のしどころですよ。
気力も大事です。
人間の身体は自分でいいほうに働きかけてくれます。気持ちを前向きに!

ブログは時間の余裕があるときに・・
夏バテなくて元気でなによりです。

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ありがとうございます。 (まほさんへ~のこたん)
2010-08-16 10:10:18
 私としても、外科的手術は回避したいむねは伝えました。
 最終的手段にしたいと・・・。

 現在は、以前よりは眩暈に悩まされなくなっていますが、副作用というのでしょうか・・・眠気・だるさがひどいようです。
 それと酷い耳鳴りです。

 今週また通院しますので、また、そのことも詳しく聞いてくるつもりです。

 私は何もできないんですよね。
 ただ『治す』という夫の気力を失わせないように見守るだけしかできません。
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ありがとうございます。 (オヤジな私様へ~のこたん)
2010-08-16 10:22:24
 還暦を迎えたとたんの体調変化・・。
 私も驚きでしたが、本人には「ナゼ」という思いが強かったようです。

 もう八ヶ月目になります。
 その間「もういい。もういいから。」を何度か言いましたが、今は焦らず前向きに考えて、毎日大量の薬と共存しています。

 私はただ見守るだけしかできませんが、夫の気力を信じています。

 夫の「お前は、ほ~んとに元気やな~~。」という言葉に、「あったりまえでしょ。夫婦ともに倒れてどうすんの。」 と返してます。(笑)
 
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めまい (東京老人)
2010-08-18 18:56:43
むかし眩暈にやられたときは、かなり絶望的になっていたことを思い出します、
少したつと問題なくなると信じましょう、

大量の薬はかなり問題だと思います、
やめてみてはどうでしょう、
以前より頻度は下がったのでしょうか?
そうだとすれば

手術はやらないほうがいいと思います。
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眩暈はおさまりつつあります。 (東京老人様へ~のこたん)
2010-08-18 20:09:31
 完全にはおさまってはいませんが、嘔吐をともなう眩暈はここ10日間おきていません。

 軽いのはあるようですが、以前のように立っいられないようなこともありませんし、今度のお薬は効いてくれているようです。

 ただ副作用なのでしょうか。眠気・だるさが・・・。
 明日は診察日なので、そのことなども聞いてこようと思っています。

 東京老人様もお元気になられたようで、良かったですね。
 くれぐれもご無理だけはなさらないで下さいね。
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おだいじにね (anikobe)
2010-08-18 22:16:09
暑い日の続く中で、めまいと戦っていらっしゃるご主人の容態は、以前よりかなくよくなられたようですね。
でも薄紙をはぐように早くは行かないのが、大変木の重くなることだろうと思います。

のこたんの「ただ『治す』という夫の気力を失わせないように見守るだけしかできません。 」
この気持ちこそがご主人の大きな支えだと思います。
のこたんの暑さご注意、ご自愛くださいね。
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ありがとうございます。 (anikobeさまへ~のこたん)
2010-08-21 09:41:27
 ほんとうに薄紙をはぐようにです・・。
 もう少し早く治るだろうと思っていたのですが・・・。
 でも、一番辛いのは本人ですし、その事は口に出せませんでした。

 でもようやく、今回の薬は、夫の症状に効くようです。
 まだまだ通院が続くと思いますが、なんとか乗り切っていきたいと思っています。

 今年の暑さは酷いですね~~。
 anikobeさまも、お体にはお気をつけてくださいね。
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