Saxophonist 宮地スグル公式ブログ

最大の趣味+職業の音楽について熱く語ります。その他にライブのお知らせ、趣味の旅行&温泉巡りも。登録宜しくお願いします。

ミュージックファイルをUPしました。

2007年08月20日 14時14分33秒 | bands
先日お話した、J-POPのサウンドファイルです。
作詞とボーカルの山口温子ちゃんからOKが出たのでUPしました。
他の音楽サイトでもUPを試みています。
我がサイトの「Music File」ってとこをクリックして下さい。
歌詞もご覧いただけます。
ストリーミング形式ですので、Real Playerのインストールが必要です。

この曲も色々苦労話がありますが、それはまた時間が有る時に書きます。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今日は銀座。家では過去の自... | トップ | 油断・・ »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
きれいなコーラス! (andy)
2007-08-21 00:36:13
最近、師匠のブログをのっとる勢いで投稿し始めたアンディです。今夜もお騒がせしてます。
ところで、今日はレッスンつけていただきありがとうございました。10数年ぶりのレッスンでしたが、しかし30分って早いですね。
今日は課題曲を"What a wonderful world"と決め2ヶ月で仕上げたいと思います。(高いドレの音もスムースに出せないし、高い音はシャープ気味になってしまうのに、大胆な目標設定です!)
私もお礼(?)に、師匠に課題(!)をお願いしました。大崎善生の「パイロットフィッシュ」を読んでいただき、もし作曲できるインスピレーションがわいたら作品に仕上げて欲しい、という怖いもの知らずのお願いです。この作品のテーマは人と人の出会いは当事者同士が別れてもどこかでつながっている、という少し青臭い内容ですが、タイトルのパイロットフィッシュが実にいいんです。水槽で高級な魚(アロワナとか何十万円もするやつ)を飼育するとき、水槽の水を魚が住み易いように水慣らしするために事前に飼育する魚をパイロットフィッシュといいますが、役目が終わった彼らは殺されてしまうんです。そんな役回りはみんなゴメンですが、好き嫌いは別にしてそういう人がいるからこそ、みんな何となく幸せに生きられているということです。
しかしここで、宮地師匠は本を読む機会が異常に少ないことが発覚。この企画の先行きが不安です。

ここまで個人的通信気味となって恐縮です。
前段が長くなりましたが、アップされた曲「きみにうたう」を聞かせていただきました。ボーカルの山口温子さんは果たして髪の長い女性だったのでしょうか?この曲調と声質からロングヘアーの女性が歌わなければならない宿命を感じました。バックコーラスがとてもきれいで印象的な曲です。アレンジの品のよさと途中で入る師匠のサックス(美穂さんなら一言エロイ、私はレオン・ラッセル版ではなくカーペンターズ版の「スーパースター」のムーディーサックスをイメージ)が泣かせます。素人の感想ですので、全然参考になりませんが生ギターの音が入ると鉄壁だと思いました。はい。
返信する
う~ん (SGURU)
2007-08-21 02:15:17
読み始めましたが、やはり中々進みません。(苦笑)
頑張ります。

子供の頃から凄く本を読んでいたのですが、超現実主義でドキュメンタリー的なもので相当面白くないと最後まで行かないですね。山崎豊子並みの地道な取材が下地に無いとフィクションでは納得行きません。あまり重みの無いチャライ話なら、自分の実生活の方が波乱万丈だと思うし。

ま、とにかく音楽の勉強に忙しくて中々時間が取れないのが現状です。ご心配おかけします。(苦笑)
返信する

コメントを投稿