すべった時も「客、全然笑ってなかったな~」って言いながら
二人で笑ってる。
小学生の時と同じように。
だからすべったことでケンカはしない。
って中川家が言っていた。
M-1の第1回の時、中川家はネタ合わせをしてなくて
軽く打ち合わせをしていた程度。
それをテレビで見てて、散々やってきたネタだろうし
兄弟だし、今さら稽古する必要もないんだろうな、
のんびりと楽屋で過ごして気持ちを整えていた方が
いいんだろうな、さすがだな
って私は思ってた。
確かナレーションでもそんなようなことを言ってた。
ところがそうではなかった。
しんすけさんに「お前らは優勝は無理無理」と言われて
スネて、やる気も失っていたらしい。
どうせ無理なんや。
だからネタ合わせもする気にならなかったって。
そうやったんや~。
ブラマヨがM-1に出る時にみんなから
「頑張れ!」と言われてプレッシャーでどうしようも無い時
中川家は
「あんなもん、適当でええねん。」と声を掛けたらしい。
それでブラマヨは救われたらしい。
「結果を求めずにやったから良かった」
と吉田さんは言う。
最後の最後はやっぱりその心境でやった方がいいんやろうな~。
二人で笑ってる。
小学生の時と同じように。
だからすべったことでケンカはしない。
って中川家が言っていた。
M-1の第1回の時、中川家はネタ合わせをしてなくて
軽く打ち合わせをしていた程度。
それをテレビで見てて、散々やってきたネタだろうし
兄弟だし、今さら稽古する必要もないんだろうな、
のんびりと楽屋で過ごして気持ちを整えていた方が
いいんだろうな、さすがだな
って私は思ってた。
確かナレーションでもそんなようなことを言ってた。
ところがそうではなかった。
しんすけさんに「お前らは優勝は無理無理」と言われて
スネて、やる気も失っていたらしい。
どうせ無理なんや。
だからネタ合わせもする気にならなかったって。
そうやったんや~。
ブラマヨがM-1に出る時にみんなから
「頑張れ!」と言われてプレッシャーでどうしようも無い時
中川家は
「あんなもん、適当でええねん。」と声を掛けたらしい。
それでブラマヨは救われたらしい。
「結果を求めずにやったから良かった」
と吉田さんは言う。
最後の最後はやっぱりその心境でやった方がいいんやろうな~。