東映の仮面ライダーゴーストのサイトに当たり前の様に書いてあった「怪人デザイン:島本和彦とビッグバンプロジェクト」という一行に驚愕
久しぶりに「仮面ライダー」(1作目)第1話見たけど、おもしろいなぁ
今見てもよくできてる
そして藤岡弘氏、濃いw
思えば子供のころ再放送で見てた仮面ライダーは気が付くと始まってて2話とか3話とかあるいはもっと後の方からしか見てなくて、だからコウモリ男は見たことあるんだけど1話のクモ男って大人になってから初めて見たんだよなぁ
で、意外なほど原作(コミカライズ?)に近くて驚いたという
そういえば今月からチャンネルNECOで「まりんとメラン」始まったけど、先月「SFまで10000光年」出たりした関係でついつい「水玉先生追悼企画か?」と頭をよぎったりしたが、よく考えたら半年以上経ってるしまぁ偶然だよな・・・たぶん
【RO】おっとRO板に公知書き写すの忘れてた(義務感)
「まりんとメラン」といえば、本放送はWOWOW有料枠だったためOA当時は見てなくて後で全話録画したVHS借りたり北米版DVD買ったり(安くて収録話数多いので昔よく買ってた)後には国内版DVD買ったりしたが、いまだに全話見てないんだよな…まりんが不憫で不憫で見進めるのがツラくて
なお「まりメラ」北米版タイトルは「BRIGADOON」。元の正式タイトルが「BRIGADOON まりんとメラン」なのでまぁ妥当といえば妥当なタイトルなのだが、同名作品あったりして当時探すの面倒だったなぁ。メジャータイトルじゃないからよく買う店に無かったりしたし
ちなみに当時の北米版DVD(アニメ)がどのくらいお買い得だったかというと、こっちで1巻2話入り6000円程度~3話7~8000円が普通な頃に、4~5話入り定価3000円の実売1500~2000円程度。まぁ1ドル8~90円の時代ですが
ただし勿論色々日本版とは違うw
北米版DVDで一番問題になるのがリージョン違いで、アメリカは1で日本は2なのでほとんどのソフトは普通のプレイヤーでは見られない
2時間以上収録してるのに平気で一層ディスクだったり、収録内容だとOPEDが英字なのは当たり前だし日本語音声にすると英字幕が消せない仕様なこともあったり
ちゃんと十分なビットレートがあるはずなのになぜか画質が悪いとかもザラ
中には日本版に見劣りしないモノもあるし、一時期はリージョンAllで日本用プレイヤーで普通に見られるモノも割と多かった
でもまぁ安く入手できる正式版(海賊版も多かったしね!)てことで基本色々目を瞑って買ってた
まぁ買っても見る暇が無くなったり、買ってた店が無くなったり、円安になったり、BDが出てきて色々よくわからんくなったりして最近は買わなくなった訳ですが
海外サイトで翻訳しながら買い物するのは面白かったな。米尼は言語違うだけで買い方ほぼ日本と同じだったから楽だったが
それにしても今日はホントに暑いな!
扇風機の風はちゃんと涼しく感じるのに全然暑さが消えない