権力側が表現の自由にブレーキをかけるとき、まず槍玉にあげるのは、大衆に受け入れさせやすいエログロから。という世論操作のプログラムを、ぼくは
リアルタイムで知っています。
WOWPENJOYてマウスを愛用してたが、ケーブルの接触が悪いようでたびたびカーソルが飛んだり反応しなくなったり。普段使いはそれでもなんとかなるのだけど症状悪化してきたしこれで多人数狩りは迷惑かけるなーと買い置きの青歯(Bluetooth)マウス導入してみたが、うーむ
多少角度が付いてるものの所詮普通のマウスなので手首が疲れるし、しばらく操作せずに置くと青歯の接続が切れていちいち検出し直さないといけないが、検出画面出すためにマウス操作が必要なので結局前のマウスも外せない… pic.twitter.com/6liYWbYH8R
手首の負担考えたマウスもっと出てもいいと思うんだけど、現状新品で入手できそうなのサンワのエルゴマウスくらいなんだよな。MSのワイヤレスレーザー6000も良かったのに消えて後継機種無いし
そういやWOWPENJOYもサンワ販売だな。俺が買ったのはサンワ扱いじゃなかったけど。
もうちょっと小型のエルゴマウス出てくれないかなー
自民党の憲法草案は、国民の権利を蔑ろにする条文が膨大にあるので、これを議論のたたき台にすると、これは穣るけど、ここは認めてなんて事になって、たたき上がっても酷く国民の権利を侵害する物になりそう。自民党の基本戦略は酷すぎるものを出して、ちょっと譲ってまだ酷いものを認めさせる感じね。
誰が見ても酷い、酷すぎるというものをまず出して、少し譲ったふりをして、結果的にまだかなり酷いもの認めさせるという自民党のやりかたは、児童ポルノ禁止法でもやられていると思うな。
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