お昼休み中に、100円ショップに出かけた
買い物も終わり、お昼から仕事に戻るため
車にのった瞬間、
右斜め前方から中途半端な歳の殿方があたしに向かって
歩いてくる。
しかも会釈までする。
あたしは人の顔を覚えるのがとても苦手なのだ。
もしや知り合いか?と思ったので
軽く会釈をした。「あっ!道聞きたいんや!」と思ったので
窓を開けた。
中途半端の歳の殿方はおもむろに近づき、
「よかったらお茶でもいきませんか?」
・・・・!!!
「いやぁ、これから仕事に戻らないといけないので」
「10分だけでも!」
「すいません、仕事なので・・」
と逃げるように帰ってきた・・
今思えばきっと何かの勧誘だったに違いない!
クワバラクワバラ
買い物も終わり、お昼から仕事に戻るため
車にのった瞬間、
右斜め前方から中途半端な歳の殿方があたしに向かって
歩いてくる。
しかも会釈までする。
あたしは人の顔を覚えるのがとても苦手なのだ。
もしや知り合いか?と思ったので
軽く会釈をした。「あっ!道聞きたいんや!」と思ったので
窓を開けた。
中途半端の歳の殿方はおもむろに近づき、
「よかったらお茶でもいきませんか?」
・・・・!!!
「いやぁ、これから仕事に戻らないといけないので」
「10分だけでも!」
「すいません、仕事なので・・」
と逃げるように帰ってきた・・
今思えばきっと何かの勧誘だったに違いない!
クワバラクワバラ