nobutaと南の島生活in沖縄本島the Third

丁寧な接客に串も酒も進むのだ❗・・・焼鳥一の屋(楚辺)


新しい部署に異動して新体制となった4月1日。
コロナ禍も7波に突入したんじゃないかと言われ始め、1,000人オーバーで全国一の感染率に返り咲いた沖縄県内とあって、もう、何を予防しても「り患するときはり患する」くらいの感覚になってきましたね(苦笑)
とりあえず、まだ、飲み会は継続できるようなので、新しい部署の幹部メンバーで顔合わせの小宴をすることにしました。
通常は、nobutaがセットしてしまうんですが、ここは新しい部下に任せてみようと思い、部下が選んでくれたのが、懐かしの焼鳥「一の屋」さんだったんです!!!!
これは超嬉しいことですよ!!!
だって、「一の屋」は美味しいんですもん(笑)
ご夫婦で経営されているお店なので、コロナ禍が2年以上も続く中で大打撃だろうと思っていましたので、機会があれば行ってみようと考えていたんです。
なにせ、nobutaが利用していたのは埼玉に転勤する5年以上昔の話。
こちらのお店は、ご夫婦が最後までお見送りしてくれるという好接客で居心地が良いんですよね!
焼鳥も美味しいんですが、接客の方がインパクトとして残っているんです(笑)
さて、久々に訪問したところ、奥様はおらず、ご主人とホールの店員さんの2名という構成になっていました。
お話を聞いたところ、奥様は子育てでお店には出てないそうです。それはそれで良いことですね!
まず、飲み物は午後7時まで生ビール(アサヒスーパードライ)が350円となっていましたので、7時まではスーパードライを中心に飲みました。







喉が落ち着いてきてからは日本酒に変えて3種類ほど飲んだんですが、瓶のラベルを撮影したいのに、ホールの方が1回しか置いてくれなくて撮影できたのは
 辛口純米 貴
という永山本家(山口)のお酒です。
どうやら常温(熱燗)で飲むのがベターの日本酒ですが、ま~冷でも美味しいからいいかな・・既に暑い季節が到来した春の沖縄で熱燗なんて、無理ですもん(笑)





アテとなる焼き鳥は、串盛があり
 10本 1,450円
 5本 750円
ですから、結構なお得価格です。
見た瞬間に、串盛10本 3人前って注文しちゃいました。
それでも足りなかったので、
 豚バラ 200円
 ねぎま 200円
を3本ずつ追加。
食べたのは、串と
 クリームチーズの塩昆布 400円
だけでしたが、ま~飲みも飲んだりって事で一人当たり5,000円まで膨れ上がっていました(笑)
ちょっと飲み過ぎましたかね。
ま~日本酒も生ビールもハイボールもガンガン飲んでましたからね。
美味しく楽しく満足して帰宅の途につければすべて許されるんです。

相変わらず美味しい焼き鳥に感謝しながら、今回もご主人にお見送りしていただき、懐かしの「一の屋」での一夜が終わったのでした。
また、誰かが起案する際、「一の屋」を選んでくれたら嬉しいですね(笑)
ご馳走様でした!!!!

那覇市泉崎2-2-4

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コメント一覧

nobuta-nobu3
三人家族様、コメントありがとうございます~
八重山生活は最高なんじゃないですか(笑)
・・・・・・
nobutaブログはマイナーなので部下は知らないと思いますよ(笑)でも、こんなことがないと行く機会がないので嬉しかったです!!
三人家族
部下の方がブログ読者の可能性が(笑)
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