nobutaと南の島生活in沖縄本島the Third

ナイスなビアバーに街外れで出会いました❗とても良いよ❗・・・ビアパラダイニング(真嘉比)


夕刻なのに炎天下の那覇新都心を中心に散歩していたnobuta。真嘉比の外れを歩いていると午後6時オープンの飲食店が開店前の掃除をしてました。お店前の通り沿いまで掃き掃除しているのを見て、とても良いことだなぉ~とその飲食店をよく見ると、お店の窓枠にイロトリドリの瓶ビールが並んでします。しかも内外のクラフトビールばかり。
ここはもしかしてビアバー???
店名を確認すると『BEER★PARA-dining-』とありました。
なんとなんと真嘉比のハズレにビアバーがあったんですねぇ~全く知りませんでした。
出逢ってしまったからには訪問するしかありませんよ(笑)
まだ、開店前だったので時間を潰してから開店直後に訪問してみました。



店内は驚くほど広く(真嘉比とは思えないほど広いという意)、この辺りでもこのキャパでお店ができるんですねぇ〜
お客はnobutaだけだったので、店主とお喋りしながらビールを楽しんだのですが、コロナ禍になるまでは、近くの結婚式場で行われる挙式の二次会等で、このキャパでも埋まるくらいの盛況ぶりだったんだそうです。コロナも3年目に入り、まだお客さんも戻ってないとの事。
飲食店は何処も大変ですね。微力ながらお店の売上に貢献して挙げなくてはなりません(決意)





とはいえ、この日はクラフトビールで喉が潤えはOKでアテを食べたいというモチベがなかったnobuta。
手書きのメニュー表から
  ハーブチキン〜ポテトフライ付 700円
だけ注文。
これで足りなければもう数品って考えていたんですが、出てきたハーブチキンの量が一人サイズではありません(笑)



そう、こちらのお店は、キャパやスタイルからも数名で取分けて食べるスタイル。当然、料理も量が多いのです(^_^;)
これをアテに食べるにはクラフトビールもしっかりと嗜む必要あり。
樽は毎日5TAP用意しているとのこと。

この日はスタウトの樽はなかったので、瓶ビールから選びました。
それがこちらの写真。北谷ハーパーなど。



瓶ビールだけではアテを処理出来なかったのでTAPも頂きました。
暫くお客さんが入店しなかったので店主と県内のクラフトビール屋談義となり、なかなか有意義に過ごせましたよ(≧∇≦)b



nobutaの会社や自宅からも離れた場所にあるので、なかなか再訪問するのは難しいとは思うのですが、店主さんのお話だと、コロナ禍が落ち着けばイベントを再開するとのことでしたので、そういう時を狙って再訪したいですね❗
とても良いお店でした。
nobutaはやっぱりビールが好きなんだなぁ~と再認識しましたよ(笑)
ご馳走さまでした❗❗❗❗

那覇市真嘉比2-2-18

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