
蔓防期間中は、会社のルールで飲み歩き禁止(会食禁止)でしたので家飲みで対処していたのですが、これまでの第5波までとは異なり、健康的に2週間に一度だけ飲むくらいで控え目に過ごしていました。
ただ、1回で飲む量は際限なくリミッターを解除して飲んでいたので、買いだめしているスパークリングワインを「嗜む」のではなく「樽飲み」状態で胃袋に流し込んでいましたね(苦笑)
そんな「家飲み」期間中に飲んだスパークリングワインで日本の酒造元だったのが、ワインというよりもリキュール的な丹波ワイナリーさんの「JoshuHAKU」になります。こちらはブドウではなく白梅が原料となっており、とにかく甘い・・もう、滅茶苦茶甘い・・梅酒よりも甘い・・・ということで、nobuta好みというよりも、酒が苦手な妻好みのスパークリングでした。

お酒が苦手という女性の方にはベストな美味しさ(軽さ)のアルコールだと思いますね。
お酒好きにはおすすめしませんよ。だって、これでは足りないからです(笑)
ご馳走様でした!

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