野武士リウム2

野武士公式ブログ  地球の自然・日本の四季を愛する男、野武士様のネタが満載。

只今、お留守です♪

2010年01月29日 22時48分04秒 | 日記・エッセイ・コラム

は~い、どうも!

ただいま野武士は、東京を遠く離れた場所で働いてます。

毎年の事ですが、船のドックで横浜です。

Img_0026 会社の為。

 乗りに来る、お客の為。

 自分の家庭を守る為。

 責任者として、未経験を経験中。

 工期も半分を過ぎました…

でも東京に帰るまでは気を抜けません。

そして『頑張る』という言葉が好きじゃない自分に気付きました。

それでは、また会う日まで☆

Img_0057 ←今日の夕陽。 


Answer

2010年01月23日 20時52分53秒 | 日記・エッセイ・コラム

まあ、人それぞれ。

まわりが自分をつくってくれる。

それが自分の歴史。

逆の立場で、自分がまわりとなり、誰かをつくる。

のも、役目。

おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさんと繋がってきて、

これからを繋げていく。

家族、友人、職場と。

記憶は薄れるけど、よみがえる。

忘れることはない。

そして、今。

これから先がある。

未来・将来が、自分の出した答えとなる。

まだ当分、先の話しだけどね。


『33』

2010年01月18日 23時56分19秒 | 日記・エッセイ・コラム

先日、無事に父の一周忌の法要を終えた。

早いものでアレから1年が過ぎようとしている…

補足だが、野武士が結婚してから、まだ10ヶ月しか経っていない。

ほとんどの人が (去年だったっけ?) と忘れている。

まあ~ 実際に自分が結婚してみて分かったのだが、

結婚の時期なんてのは自分達しか覚えていないのだよ。

さらには自動車免許の更新も終了。

いままでは都内の免許センターでの更新だったが、今年から千葉県の管轄内。

柏(流山)の免許センターでの更新。

とりあえず人が少なかった。 建物の敷地面積も、東陽町の4分1。

講習会場内もガラガラ。 都内の人口の多さを実感した。

             ・

それにしても悲しみは忘れてなかった。

まあ、消えないし忘れる事のない事だけど・・・

しばらく気持ちが離れていたのもあるけど。 他の事に夢中だったからか?

久しぶりに人前で涙してしまった。 いろんな後悔。 甘え。

こうやって経験して得るものもあるが、やっぱり親が元気な人には言いたい。

キチンと自分の手で親孝行をしてください。

             ・

        そして1月18日。

野武士は、またひとつ歳をとった。

鳥目君はコメントくれたね! ありがとう☆

今年で33歳。   良い感じに歳を重ねてきたかな?


気がついたら。

2010年01月11日 22時54分57秒 | 日記・エッセイ・コラム

野武士リウムへのアクセス数が「60000」を越えてました!

これも拙者の努力の賜物でしょう・・・

なんて言い過ぎ?

どうも☆おはこんばんちわ

多くの人に支えられ、ありがとうが止まらない(T_T)

野武士です。

元旦以来、久しぶりの更新… まあ~、更新頻度の低下は家庭を持つと当然の事。

(それって言い訳? 逃げ道?)

なんて言われるのも悔しいから、これからもEnjoyリウムでっせ♪

             ・

しかし、なんですな・・・  今年も喪中・・・

新年の「おめでとう」の挨拶が出来ない年明け。

そこら辺も考えての、リウム正月休みだったと受け止めてください。

それでも世間と同じように気分だけは体験したいから、食事では頑張った。

黒豆に、田作り。 伊達巻に、千枚漬け。 極めつけは、¥698の蒲鉾!!!

見事に正月価格ですよ。

             ・

そして今は、4連休の最終夜。

やっとこ年末年始の疲れが体から抜けていってくれました。

しかし油断は出来ませぬ!

今月末からは、社船がドック(車検のような物)に行きます。

野武士、担当者になりました…

船が御国の検査に受からないと、営業できませぬ。

責任重大!と、他人から言われる前に自分を追い込む最近。

             ・

まあ、世間も正月飾りを外したし、これからはリウムも通常営業に戻ります。

それでは最後に、今年も抱負を。

    更新頻度アップで~!!!


平成22年 元日

2010年01月01日 12時50分00秒 | 日記・エッセイ・コラム

平成22年  元日
初日の出です。

羽田沖は、とても空が澄んでました。

地平線付近に若干の雲があったけど、富士山も頂上まで丸見えでした。

カウントダウン→初日の出と、十分な休憩時間が無いのは毎年の事…

そして今月からは一等航海士として乗船。

不慣れなうえ、重圧も感じつつ、自分らしさを出す。

大変な部分と、楽しい部分が同居。

やっぱり自分が楽しいと思えることが、何事をも続ける秘訣でしょうね…

自分の操船で、見た太陽。

こんなに綺麗に見えるとは思わなかったよ(T-T)