というわけで水無月です。
今回はミニプラ 特命合体ゴーバスターオーをレビュー!
内訳は①と②がゴーバスターエース、③と④がゴリラ、⑤がラビットとなっています。
ゴーバスターエースは既発売の特命合体ゴーバスターエースと同じなので、そちらを参照。
ゴリサキ・バナナ
<前面/背面>
基本はニックと同じ。
造型もかなり凝ってます。ただ細かいので全塗装はかなり難易度高そう。
ゴリラヘッドはメット部が差し替えになっています。
バスタービークルGT-02 ゴリラ
<前面/背面>
2個分なのでかなり大きめ。
Aパーツは前部とゴリサキ、Bパーツは残りとなっています。
やはりタイヤは固定。
DXと。
うまく縮小されていますね。
ゴリサキ合体形態
ギミックは同じ。
DXと違い、フロントガラスまでがフタパーツになっているので、若干隙間が出来るのが気になるかな。
バスターアニマル ゴリラ
<前面/背面>
変形ギミックはDXと同じ。
DXとの違いはゴリラヘッドの接続がシャッター部分になっているだけです。
DXと。
手首が成型色そのままなので、塗装したほうがいいですね。
DXまんま…なので可動もほぼ死んでいます。
肩上のタイヤとシャッター接続になった頭部が動かせるくらい。
ウサダ・レタス
<前面/背面>
つづいてラビット。
ウサダの耳が可動しない以外は特に変化なし。
バスタービークルRH-03 ラビット
<前面/背面>
こちらもDXそのままといった感じ。
ローターの先についてるジョイントが気になりますね。
左右のブースターは意外とシール多め。噴射口もシールで再現されています。
正面から。
そのローターですが、小ローターの羽が中心からズレているのは気になるところ。
DXでも若干ズレてましたがミニプラはズレが大きくなっています。
ウサダ合体状態で比較。
色味がけっこう違います。
バスターアニマル ラビット
<前面/背面>
割とDXそのままといった感じ。
ギミックも変化なし。
DXと。
DXはウサダの耳が見えているのが気になるかな。
後ろ足は横に可動できるようになりました。
また、前足はDX同様クリックが入ってます。
ミニプラでも3体が集結!
Combine Operation! 特命合体!!
基本はDXと同じなので違う部分だけ。
足首の接続は、DXではカカトの方に接続しましたがミニプラでは爪先の方に専用ジョイントを出して接続。
エースとの合体もエースカカト部分のジョイントで接続するようになっています。
ゴリラの足部分も回転可能。
DXでは後方に逃がすだけだったエースの腕ですが、
ミニプラでは密着させるようになっています。
最後に頭部はバイザーを後頭部に取り付けてメットを接続する方式。
同じ径のジョイントなので、頭を後ろに向けて接続するのもアリ。
ゴーバスターオー
<前面/背面>
頭部の接続ギミックの都合で頭が若干前に出ています。けっこう気になるところ。
背中のパーツの配置は劇中に近づいたかな?
説明書では記載されていない部分。
エースの屋根パーツを取り外すと可動域が拡大します。
このギミックのお陰で、ちゃんとエースのスネが腿になります。
なかなかいいギミック。
基本可動はエースに準じるため開脚も可能。ちょっと不安定ですが。
爪先は接続方式が変わったため接地性が上がってます。
腕は手首が回転可能に。
ラビットの足が回転できるためスムーズに動かせるようになりましたね。
今年も可動が広くてステキ。
DXと。
こうして見るとミニプラもかなり大きいですね。
今年のミニプラもいい感じ。遊んでて楽しいのはいいですね。
最後に絶賛上映中のスーパーヒーロー大戦で共演しているフォーゼと。
このフィギュアーツフォーゼもレビューしておきたいんですがね…
なお、映画でやってたあの形態には出来ませんでした(当たり前
プレバン限定でもいいからゴーバスターオー用のロケットモジュールとドリルモジュールを出して欲しいですね~。
というわけで本日は以上。でわでわノシ
今回はミニプラ 特命合体ゴーバスターオーをレビュー!
内訳は①と②がゴーバスターエース、③と④がゴリラ、⑤がラビットとなっています。
ゴーバスターエースは既発売の特命合体ゴーバスターエースと同じなので、そちらを参照。
ゴリサキ・バナナ
<前面/背面>
基本はニックと同じ。
造型もかなり凝ってます。ただ細かいので全塗装はかなり難易度高そう。
ゴリラヘッドはメット部が差し替えになっています。
バスタービークルGT-02 ゴリラ
<前面/背面>
2個分なのでかなり大きめ。
Aパーツは前部とゴリサキ、Bパーツは残りとなっています。
やはりタイヤは固定。
DXと。
うまく縮小されていますね。
ゴリサキ合体形態
ギミックは同じ。
DXと違い、フロントガラスまでがフタパーツになっているので、若干隙間が出来るのが気になるかな。
バスターアニマル ゴリラ
<前面/背面>
変形ギミックはDXと同じ。
DXとの違いはゴリラヘッドの接続がシャッター部分になっているだけです。
DXと。
手首が成型色そのままなので、塗装したほうがいいですね。
DXまんま…なので可動もほぼ死んでいます。
肩上のタイヤとシャッター接続になった頭部が動かせるくらい。
ウサダ・レタス
<前面/背面>
つづいてラビット。
ウサダの耳が可動しない以外は特に変化なし。
バスタービークルRH-03 ラビット
<前面/背面>
こちらもDXそのままといった感じ。
ローターの先についてるジョイントが気になりますね。
左右のブースターは意外とシール多め。噴射口もシールで再現されています。
正面から。
そのローターですが、小ローターの羽が中心からズレているのは気になるところ。
DXでも若干ズレてましたがミニプラはズレが大きくなっています。
ウサダ合体状態で比較。
色味がけっこう違います。
バスターアニマル ラビット
<前面/背面>
割とDXそのままといった感じ。
ギミックも変化なし。
DXと。
DXはウサダの耳が見えているのが気になるかな。
後ろ足は横に可動できるようになりました。
また、前足はDX同様クリックが入ってます。
ミニプラでも3体が集結!
Combine Operation! 特命合体!!
基本はDXと同じなので違う部分だけ。
足首の接続は、DXではカカトの方に接続しましたがミニプラでは爪先の方に専用ジョイントを出して接続。
エースとの合体もエースカカト部分のジョイントで接続するようになっています。
ゴリラの足部分も回転可能。
DXでは後方に逃がすだけだったエースの腕ですが、
ミニプラでは密着させるようになっています。
最後に頭部はバイザーを後頭部に取り付けてメットを接続する方式。
同じ径のジョイントなので、頭を後ろに向けて接続するのもアリ。
ゴーバスターオー
<前面/背面>
頭部の接続ギミックの都合で頭が若干前に出ています。けっこう気になるところ。
背中のパーツの配置は劇中に近づいたかな?
説明書では記載されていない部分。
エースの屋根パーツを取り外すと可動域が拡大します。
このギミックのお陰で、ちゃんとエースのスネが腿になります。
なかなかいいギミック。
基本可動はエースに準じるため開脚も可能。ちょっと不安定ですが。
爪先は接続方式が変わったため接地性が上がってます。
腕は手首が回転可能に。
ラビットの足が回転できるためスムーズに動かせるようになりましたね。
今年も可動が広くてステキ。
DXと。
こうして見るとミニプラもかなり大きいですね。
今年のミニプラもいい感じ。遊んでて楽しいのはいいですね。
最後に絶賛上映中のスーパーヒーロー大戦で共演しているフォーゼと。
このフィギュアーツフォーゼもレビューしておきたいんですがね…
なお、映画でやってたあの形態には出来ませんでした(当たり前
プレバン限定でもいいからゴーバスターオー用のロケットモジュールとドリルモジュールを出して欲しいですね~。
というわけで本日は以上。でわでわノシ
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