みずがめ座、一位の日

構内の大木の下に、水仙の花が・・・
季節感、正しいのかな～。

この木は毎秋、撮影しているように思いますが、
今年は色の鮮やかさに乏しいようです。

練習あるのみ！リズムも大事、レガートも

若草幼稚園の”すくすくファミリーコンサート”
本番まで10日となりました。

今日を含めて練習は3回を残すのみ。
”心の瞳”が、なかなか上手くいきません。
音の跳躍があるメロディーを、
何とかレガートで歌おうと練習してきましたが、
思い切って細かいリズムを感じながら歌ってみました。
少し流れが良くなりました。
それと、好きなフィギュアスケート選手を思い浮かべ、
なりきって歌う練習。
何故か、体の使い方が変わり、声が変わります。

年長児は相変わらず元気、元気。
練習の最後に私が、拳を握って
「すくすくファミリーコンサート頑張るぞ～」
と声をかけると、いっせいに
「お~!!」
頼もしゅうございます(笑)

待降節第３主日 in 土佐教会

クリスマスを二週間後に控えた日曜日、
土佐教会の礼拝に、
高知バッハカンタータフェラインが
特別賛美で参加させて頂きました。
大きなクリスマスツリーは生木（？）で、
力強い香りがしました。

お庭のイチョウの木は、まだこんなに葉っぱをつけていました。

ゲルハルト・オピッツ in 高知

家族４人で、かるぽーとへ。
一階席も二階席も、ほぼ埋まっていて、
私たちはバルコニー席に。
ベートーヴェンのソナタを四曲、
悲愴・月光・テンペスト・熱情。

バルコニー席から身を乗り出していた私は、
ドキドキワクワクの緊張もあって、
終演後には体が痛くなってしまいました。

素晴らしい演奏会でした。

ところで終演後。
夫が「楽屋に会いに行こう」とロビーを進んでいくと、
サイン会をするために現れたオピッツ氏とバッタリ（？）。
なんと、お声をかけて握手！
びっくりポンでした。

脂肪はリパーゼという酵素で分解され、脂肪酸と・・・

何になる？
モノグリセリド、で良かったかな～。

次男の質問（出題）に答えられないどころか、
一度聞いても、なかなか憶えられません。

でんぷんはアミラーゼでブドウ糖に、
たんぱく質はペプシンでアミノ酸に。

アミラーゼは唾液に多く含まれるので、
よく噛むことで分泌を促すと消化を助ける。

色々と教えてもらっています。
ふ～。

ウィンカー

春野からの帰り、対向車がピカッピカッ！
ウィンクしてきました。
これって・・・”お巡りさんがいます”の合図？
クネクネ道にハンドルを切ったとたん、
いらっしゃいました!!
でも、取り締まりをしているのではなく、
事故処理のようでした(笑)

ところで、ウィンカーっていう言葉、
”ウィンク”からきてるわけ？
今更・・・そうだったのか。

スターレットのデコレーション♪

イチョウの木の下の駐車スペース、
秋からは不人気。
銀杏の匂いや落ち葉のせいかな？
一限の日、駐車場はすいていますが、
あえて、ここにとめてみました。
授業が終わって・・・

フロントガラスにも、降り積もった落ち葉を、
できるだけ落とさないように帰宅(笑)

ラジオから、ディースカウ先生

マーラーの”リュッケルトの詩による歌曲”の楽譜をお借りし、
持ち歩いていました。
乗り込んだ車のエンジンをかけると
ラジオから流れてきたのは、
ディースカウ先生の歌声。
それも、マーラーのリュッケルト!!!!
このことを夫に話すと
「神ってる～」
ハッハッハ。

年長児と、バトル!?

若草幼稚園にて、
コンサートに向けた年長さんとの第一回練習♪
曲は「大きな歌」
一番は年長さんだけ、
二番はお母さんだけ、
三番と四番は輪唱風、一緒に歌います。

子供パワーに押されっぱなし(笑)
元気できれいな歌声を届けられるよう、
まだまだ頑張ります。