親バカー

　高知市内の独・重唱コンクールに長男が参加しました。素晴らしい先生方との出会いに恵まれ、歌うことの楽しさを知り、合唱だけでなく、たった一人で一曲を歌い上げるまでに成長しました。
　自分だけの声で自分だけの歌をうたうことは、何ものにも代えられない行為です。たくさんの子供に、そのことを知って欲しい。
　変声期にさしかかった長男、これからどんな声を得ていくのでしょう。