始まりは…〜柔の道〜

次男が”柔道部物語”を初めて読んだのは、
ずいぶん前だと思います。

高校の職員室で、ある先生に
どうして柔道部に入部したのか尋ねられ、
マンガを読んで・・・と答えたら、
「柔道部物語か？」
先生もご存知のマンガだったようで、
「頑張って、三五十五（物語の主人公の名前）になれよ!」
と言って頂いたのだとか(笑)