トリプル7と景色やゆかいな仲間たち

日常生活を豊かに楽しく成長していく

もしも簡潔な言葉だけでこの世が成立したら

2018-02-21 18:19:25 | この世を揺るがす
面白くないと思う。

ただ人の上げ足を取ったり、否定的なことを言ったり、時にはあまり難しすぎて何を言ってい

解らなかったりするのは良くないと思う。

そんなことがまかり通る世界になったら炎上であったり、言論の自由なども脅かされて

沈黙してしまい、黙り込んでしまう世の中になってしまう。

炎上などの現代社会でもっとも解りやすい状態を表す現象の一つだと思うが通信の回線が

ある一定のキャパを超えた際に通信が困ぱいしてしまって通信状況がパンクしてしまう

というものだが、このような状況が生まれるのはある一定の有名な人であったり、

影響力のある人物の発する言葉によってもたらさられる現象であってごくごく一般の人

の発言の発信ではそのような状況は生まれない。

それは裏を返せば有名になれた。影響力を持てたということ監視の目が強まったという

裏返しの証明であって

発言にはくれぐれも注意して欲しいと思う。






先導役であったり、協力者であったり、良きパートナーが必要だとつくづくそう思う。

2018-02-21 17:57:05 | この世を揺るがす
ある瞬間、先導役の先頭であったりペースメーカーのような役割である人を求めたり

ある時はライバルのような競い合うような人であったり、時には協力者のような

手を差し伸べてくれるような人を求めたりしてしまう。

人は決して完璧な人はこの世に存在しない。

だから人は協力者やパートナーを求めるのだ。

人は人なしでは生きられない。

助けて下さい。

そう思った経験をする人はいないだろうか?

それがはっきりした明確なものであればまだ救いようがあるのだが

本当は単純なものであるにも関わらず、自分自身でわざわざ複雑に考えて一種の被害妄想

のような状態になってしまったりしてしまうのである。

人は血液型であったり、生まれ持ってからいろんな経験を積んだりして性格のようなものが

形成されて成長し続ける。

自分というものをきちんと把握しているようでいて案外自分の事がかえって他人を見てどういう

人かというのと違い自分をある時は過大評価していたり、あるいは過小評価してしまったりする

ものだ。

人はそういう面を持っている為、形であったり、数字であったりとそのような目で見えるものに

頼らざるを得ないのが現状の評価システムなのだ。

そういった他人からの評価によって決められる世界の中で他人の目から逃れることは容易なことでは

無く、いつも自分を評価する他人の目が気になってしまったりするのだ。

今までもこれからも?そのような他人からの評価というものいつも正しいような中立的な公平な

目を持っている人がこの世に存在しているのだろうか?

素人の目であったりプロの目であったりとさまざまな視点があると思うのだが好きや嫌いなどの

感情もあるのは仕方がない避けようがない事なのかもしれない。

だからといってAIのような人に代わるような代替えが出てきたとしたらそれで解決するものだろうか?

人は完全な完璧なものには決してなれない。

それは前にもお伝えした通りだがそのような曖昧な人完璧にはなれない失敗というものといつも隣り合わせ

であって自分自身の性格であったり、傾向の偏りであったり、欠点であったり、時には矛盾したような

捻じれたようなものも出て来るのが人であって簡単には決めつけることなど出来やしない。

言葉などは残ってしまうので助かる反面、恐ろしいものである。そう思う。

表と裏、光と影、成功と失敗、善と悪、等々いろいろ反対するようなものがあるのだがほとんどの人は

表と裏であったら表で光と影であれば光で成功と失敗であれば成功で善と悪であれば善を強く想い描きたい

はずであって誰も初めからその逆になろうなどなんて思ってもいないのだ。

確かに人というのは形のあるものに弱い。

というか形のあるものに非常に比重を重きを置いてしまうものである。

形の見えない抽象的なものに形以上な意味を見出せるようなことがなかなか難しく表現することが難しい

からだと思う。

だから今までの通り数字であったり、形の世界は変わらず続いてしまうのだとそう思っている・・・。

しかし人類は確実に後退していようが前進していようが確実に進化、進歩しているのは事実であって

新たな新技術は次から次へと生み出されている。

AIなどを始め新技術がこの世を新たな域に高めていってくれることを願っている。

高見の見物ばかりではなく自分自身も卑下することなく積極的に参加できるようになれたらと

そう思っている。

やっぱ君こと

2018-02-21 13:56:13 | 日記
ずっと守るよ!

見守り続けるよ!!

壁ドンとかやるよ!!!

だから君も僕のこと見守って欲しい。

という風に諸行無常に時は流れていくのであった。

そういう乱高下を繰り返しながら

時代は繰り返しながら

静かにゆっくりと

流れていく。



時として言葉は力を発揮する。

2018-02-21 12:08:20 | この世を揺るがす
少ない言葉のボキャブラリーの少ないレパートリーの中で暗中模索しながら

言葉を選びながら言葉を綴っていく。

数少ない自分の力の無さを感じながらそれでも何かを生み出そうと思っている。

相手に伝わる簡単なフレーズは時に人を励ましたり、心を揺さぶるものであったり、

安堵感などを与える魔法の言葉を生み出してくれたりする。

もっとふさわしい言葉であったり、伝わる言葉が出て来ないものだろうかと

自分を責めたりする瞬間がある。

想いは伝わってしまうのである。

悲しい思いも、楽しい想いも大勢が喜んでいる姿を浮かべながら言葉を選択してみよう。

いつもそうやって判断の連続の中から言葉や文章は生まれて来る。

いつもベストな言葉ではないかもしれない。

でも伝えたい事がことあるのです。

それを相手がどう受け止めようとも言葉をつむぎ発信したいのです。

言葉では伝わり切れない想いはよくあることですが

時にストレートに言葉にすると効果が現われたり、時にはささやくように音は聞こえなくとも

そういう気持ちは相手に届くのです。

そういう気持ちは相手に伝染してしまうのが現実世界の事実であって面白いもので

素晴らしい世界がそこには拡がっているのです。