トリプル7と景色やゆかいな仲間たち

日常生活を豊かに楽しく成長していく

生きていればいろいろあるさ! 生かされているということはなにかしら意味があると

2018-02-12 19:26:14 | 日記
しかし人は人なしでは生きられない!

これは今まで生きてきた中で痛感させられ感謝の気持ちを忘れてはいけない!と当たり前
当たり前ではなくおかげ様で今までどれほどの人に助けて頂いたことか。

人は本来生きたい!という気持ちが働く。もの一日でも長く生きたい!!とそう思うもの

それが健康的な思考だと思う。

自慢にならないが今までさまざまな病気やケガをした。

十二指腸潰瘍、肺気胸、肺炎、食道アカラシア、右足首人体断裂、右足首の骨の軟骨を再生する手術、両目

の翼状片の眼の手術その他軽症の風邪などの病気等々数えたくないほどの病気やケガなどを経験したわけだが

どれも奇跡的に完治とまではいかないのものの今でもそれと付き合いながら生きているわけだが

今もこの世に存在させてもらっているのだ。

これは今までのお医者さん方はじめ、それを看護してくれる看護師さん、理学療法士さんなどいろいろな方

達の助けによって生かされてきたのだ。

そう思うとこの今ある命の重さのようなもの命の尊さ自分だけの力だけでは決して生きては来られなかった

だ。

感謝の念はあるものの時にはこの世にお別れをしたいなどという気持ちが出てきてしまったりするのも事実

だ。

人生はいろいろ紆余曲折あり百人居たら百通り一人も同じ人生を歩んでいる者はいないのだ。

人生皆小さかれ大きかれ波乱万丈ありながら生きている。いや生かされているのだ。

いつ終了するかは誰にも予想もできないのだ。

余命を宣告されても長生きする人し、人間ドックにひっかからない人でも事故や不運な病気でこの世からお別

れしなければいけないのだ。

それでも人は目的や目標や成長を続けながら一生なにかしらの勉強というか成長をしながら前進する生き物な

のだ。

ゴールの見えないゴールを見据えながら決断の連続の中で人との出会いやものなどの出会いの中から何かに向

かって皆地球の為?人に役立つため?自分が生きていくために働いたり、何かしら活動を行いながら生活

していくわけだが、何かに意味を見出しながら生かされているのだ。

この世に生まれたのは何かしらの意味があるものだとその天命のようなものに気づけたらそんな幸せなことは

ないだろう。

そういうものに気づき邁進出来る人はとても強い人だと思う。

この道何十年だとかいう人は尊敬に値する。

継続は力なり。とはよく言ったものだが継続し続ける力を持った人はどんな職業をしていようとも大変な

ことなのだ。

そんな事当たり前だと思っているかもしれないがそれは当たり前ではなくおかげ様の連続で奇跡、努力の積み

重ね覚悟というのか使命を全うしているとでも言おうかそういう信念を持ち志というと大袈裟だがそういう

ものを持った人は強く優しく素晴らしいと思う。

人は人それぞれ持ち場のような本来ある姿のようなものがあると思っている。

皆いろいろ選択や決断やいろいろ自分で判断したり人に判断してもらったりしながらその本来あるべき持ち場

に落ち着くのではないかと思っている。

全てが自分だけの力で成り立った人は誰一人ともいないのだ。

それは世の中に出れば小さい頃からクラスでこの人はこういう持ち場でこの人はこういう持ち味があってと

運動が得意であったり、勉強が出来たり、優しい人がいたり、ある人は人喜ばすことが得意だったり、

ある人は面倒見が良かったり、なぜかリーダー的存在であったり、人が何故か集まってくる人がいたり、

ある人は何故か少し距離をとっておとなしく一人で読書が好きな人がいたりする。

それはまるで決められた持ち場であるべき姿で決して無理はしていない自然な姿であればそれこそそれにこし

た状態ではないのだ。

何が言いたいのかわからない決して落ちのない話になるがそれでも何か思いついたら書き綴っていきたいと思7

う。

しかし昨今の異常気象が異常

2018-02-12 16:43:53 | 日記
異常気象で温暖化などの影響もあり大きく見れば氷河期?汗

どういう時代やねん!!汗

という当りようのない自然現象にただただ呆然と立ち尽くしただただ淡々とその異常気象

?というか通常気象となりつつあるその生理現象にもにも似たそれに対しただそれに諦めるし

かないのだろうか?

現代社会の気象は衛星に飛ばした気象衛星によってかなりひと昔から比べれば精度は高まって

いるので備えは少しは改善されているが相手は自然なのでその予想をいとも簡単に上回って

くるのだ・・・。


人間の考えたことは可能であるという言葉がある通りそれが事実ならばその自然のその

その異常過ぎるために困っている災害などを少しでも和らげる対策が可能ではないでは

なかろうかと考えるのである。

HARRPとかいう自然破壊兵器のようなものが実際に存在するのであれば

ダイナマイトを創ってしまってから始まった爆弾の生みの親のダイナマイトさんのような

例えば山などの掘削に活躍したりと良い方向に使えば便利で役立つものとなるが

もう一つの反面の戦争などで人や土地を破壊してしまうというそういう悪の使用も可能に

なってしまうという悲しい現実があるのもそれもまた事実なのだ。

自然という相手にもしも手を入れてしまったら見えない力、あまり使うとオカルトのように

なってしまうが神様の領域に達してその聖域に手を加えてしまうとそれこそどういう

異常現象というか超異常現象が生み出されてしまうのか想像を超えてしまい恐ろしい。


人はどこまで手を加えていいのだろうか?

倫理的な考えを超えると神様の領域に触れて今以上の異常気象が起こりかねないと

そう思うのだ。

人は困る痛みを感じると何をしても今の科学の全ての力を使っても治したい!

と勝手だがそう思うものなのだと普通だとそう思うだろう。

ただ今の本当の現実に使える技術と研究段階であったりNASAや極秘的な最先端技術の

ような一般人では知りえないものは果たしてどこまで辿りついているかはこのネットなど

いろいろな情報が手に入る時代でさえも知りようもないのが現実だ。


この日本という国の四季という有難い素晴らしい国だったものが何だか今や夏!!冬!!のよ

うな感覚になってきている感も否めない時代の中でさまざまな災害が頻繁に起こる中で

どうにかならないものかと悪魔のささやきなのか人間とはいう勝手で自然を操ろうなどという

だいそれた考えが頭によぎってしまうほど北日本など特に雪など異常に降って除雪作業

で疲労困ぱいして生きる為なのにその作業をしている方が死んでしまうような世の中

残業残業の当たり前の時代の中で昼夜を問わず働かざるを得ない世の中に本当になって

しまっているのだろうか?

それこそ自動運転技術を上手く利用してそういった作業を24時間とは言わないまでも

何とか軽減出来そうだが、口で言うは易いが行うは難し・・・なのだろう。

と無力を感じざるを得ない。


ベーシックインカムの現実味

2018-02-12 16:03:18 | 日記
今や若い者をはじめ自動車離れというか自動車など大きな買い物をしないというか

出来ない世の中になっていて高度成長期などの時などの世とは異なり自動車などの

価値観が変わってきていると感じている。

これからはレンタルやレンタルに代わるようなシステムが必要となり維持管理費など込々の

自己所有ではなくレンタル時代は大きくなりつつあると思う。

昔は高くても格好良い!車に乗りたい!( *´艸`)などというかなり無理をしてでも手に入れ

たい!というそのような意識が薄くなっていると思います。

お金が若者に回ってこないので仕方もありません。汗

でおじさんになって若者の乗るようなスポーツカーや4駆などには乗る意識も魅力もあまり

感じなくなってしまうのだろう。

で足という手段の軽自動車に流れ軽自動車の機能が伸びている現代社会で自動運転などという

あまりにも便利すぎる機能まで求めているような人はあまりいないのではないだろうか?

というか確かに事故や誤った運転は減り事故は減る可能性はあると思うがそれまでの機能を

備えるとなると自然と価格、技術費、製造費はかさみ自然と高級車となってしまうのと

そもそもドライブという基本的な楽しみが無くなったり、あまりに機能が多すぎボタンが

無駄に多かったり、今まではアナログであったものがデジタル化して自分自身である程度

維持することが出来にくくなったりして便利過ぎて便利ではないというジレンマを感じる

そんな矛盾を生み出された世の中になってしまっているのではなかろうか?

楽しみが奪われてしまっているような感じがしてならない。

そもそも需要のある世代にお金がないのである。

それで少子高齢化は自分も他人事ではないのだが進み、高齢者はあまり需要の意識が低いの

だ。

お金がやっと手に入ったかと思うともうそこは墓場の手前・・・汗

それで経済が上手く回るイメージが浮かばない。

ベーシック・インカムという現実味のない話は全くない話ではないような世界現実

にあるような時代になっていると強く感じている。