トリプル7と景色やゆかいな仲間たち

日常生活を豊かに楽しく成長していく

音楽は一体どこへい行ったのだろうか!

2018-02-13 13:27:02 | 日記
音楽それは心を時として癒し、励まし、心を躍らせたりする。よくNO MUSIC NO LIFE!

などというキャッチフレーズが持ち出さて音楽なしには生活は成り立たなくなったのだと言わんばかしの

世界が広がっていた・・・。

無ければ無いで結構、暮らせてしまうものだと感じることもある昨今。

コレが無ければ生きづらい!生きにくい!生きれない!というものは案外あるようで無いと感じてしまうよ

なそんな麻痺してしまっている日本社会。

要するにあまりにものや感情に溢れて感覚が麻痺させられているのだ。

これが無いと生きて行けない!そういうものを思い浮かべてみよう。

まずは水、塩、ごはん、パン、卵、パスタ、スイーツ、酒、たばこなんだか結構贅沢になってきたが

まだたくさんあるのだがこういう満たされた時代の中で最低限度の食事、衣食住は想像しにくい程当たり前

に感じてしまっているのだ。

一瞬のひとときの幸せはまるで簡単に手に入れられるかのように感じて平和ボケというか今の幸せ、当たり前

に受け取っているその国からの保証であったり、家族からの支援であったりそういうものに対して感謝の

念を本当の意味で忘れてしまっているかのように感じてしまう。

人は何かしら誰かの助け、働きによって支えられて繋がっているのだ。

恩恵を授かっているのだ。

だから、受け取るばかりではなく返そうという気持ちが生まれるわけだ。

三方良し!の法則なのだ。自分良し!相手良し!!世間良し!!!この法則は鉄則だ。

人は何もしてなくともなにかしら何かの為になっているのだ。

生きているだけで何かの役に立っているということだ。

だから今まで経験したことには意があるということになる。

何か意味のなかったような後悔の念を持ったりしてしまうのだが、良いことも悪いことも全ては何かの役に

立っているのだ。

ただなるべくなら良い方向でそれを役立てたいものだ。そう思うのが人の良心の在りようだと思っている。

罪の意識のない罪、罪を解っていながらする罪、罪と知らずに罪を犯す罪いろいろな罪があるが人はなにかし

ろ人に物に迷惑をかけながら生きながらえているのだ。

大体仕事に追われて仕事人間の方達はその仕事に集中し仕事の忙しさに追われその視点が狭くなりがちだとい

うのが通常というかそうなるそうなってしまうのがある意味正しいと思うがしかしきちんと大きな視野を持っ

て世の中を俯瞰した眼で眺める冷静な自分をゆったりしたもう一人の自分が必要ではないかと思うのである。

人は考えるという能力を持ち合わせている。考える葦であると。どゆ意味?汗

人は時にいくつか考えながら複数のことをやったりもすることがある。

皆さんもきっと何かしらの能力をお持ちであると思うが努力して身に着けるものと初めから?幼いあまり記憶7

のない頃に身に着けた能力であったり、能力を持っているのだ。

どれだけ抜きんでるかという極を観るばかりではなくバランスよくその能力が身についているのが重要だ

とそう思うのだがそれが出来たら誰も悩みはしないのだ。

しかし話は変わるが平等、平等など言われるが平等であるものとはありそうでなかなかあるものではないもの

だとか考えることがある。

生まれた時からもうその時点で平等に生まれてはなくてそれで一緒にスタートと年齢で区分けされ、その

同い年の人と勝手に比べられ時には競争させられたりするのだ。

レールに乗り続けていく人。学校の続きのように生活する、生活できる人9時から17時頃までその先の

残業をこなしながら生きて行ける幸せなのかどうかはしらないがそういう人もいる。

ある人は実家が何か白の商売をしていてその商売の跡継ぎとして初めから決められたレールに乗っていく者

もいる。

レールに乗っているはずだったが何故かそのレールから外れてしまう何故だか合わない人もいる。

少し考えるだけでもいろいろ様々な生き方レールに乗っている人レールというか前人未到というか開拓して

新しい地にレールを敷いていく人もいる。

どちらも大変なのだが、いろいろあっていいのが資本主義の良い所、日本の良い所だが最近は格差が広がり

を見せ立ち行かなくなっている。

満たされようと満たされようとする自分

2018-02-13 09:37:42 | 日記
もっともっとと欲が出る・・・。

もしもの話は妄想に過ぎないのかもしれないがもしもお金に不自由しないほどの一生の

お金が手に入れられたら幸せは一生続くのか?

いやそうなればそうなったで悩みは出てくるのだ。

人は108つの欲があるという。

私は欲はない方だ!と言ってもそれでも生きている限り無病息災で何事もなく面倒なものに

巻き込まれないで生きていきたい等々こまごまと数えだすときりがないことに気づいてしま

う。

今や一生孤独で独身のまま生きてそのまま終えていくという人生の人も多い事だろう。

自分も含めそういう事で今まで当たり前?であった結婚して子供を生み次世代に繋げる

とかいうそのような当たり前さえも当たり前ではなく困難な時代になってしまっている。

一見表面を見ていると結婚をして子供も3人いる人など多く見えるが調査をすると少子高齢化

は深刻らしい。

というか今までの戦後の70年までは何とかというより子供など人が戦争によってなくなって

人が激減して貧困も今もあるが今以上に深刻だった。

それを補うかのように人の本能というか人は劇的に増え今やこの小さな島国に国民は

1億3000万人程になるまで増え続けてきた。

それは多いのか少ないのかと比較するのは難しい者だが中国は13億人以上の人がいるらし

い。

面積から考えれば少ないようで多いと思う。

ただ現時点で問題されているものは少子高齢化が進み労働力が労働できる人が少なくなって

しまっていて高度成長期のような右肩上がりのような成長期は過ぎ去り、ある程度底を打った

ような社会になってしまっていて需要が減ってしまい、贅沢な暮らしを望まなければ

暮らせる時代へと有難いことにそういう世の中になっていることだ。

あくまで企業で働くことになると成長企業という右肩上がりで成長すること永遠に成長するこ

とを求められこのような時代の中でも成長している企業はあるのだ。

ただ問題なのは目に見えにくいネットのギガバイトなどよく把握できない通信料金などを

詐取とまでは言いにくいのだが見えにくいインフラに惑わされたりする。

ネットとは非常に見えにくいもので非常に曖昧でしかも通信が途切れてしまうとそれは

一瞬にして現実に戻され仮想、幻想のように思われいつでもシャットアウトされてしまい

ネットの世界の繋がりやある人は資産の運用など一瞬にしてただの数字でゲームのような

ものにされてしまうことだ。

仮想通貨のようなものはお金を持っているようで現金ではなくあくまで暗号通貨なのだ。

仮想でクレジットカードのような信用のある者はお金を得る。

そういう信用社会が進もうとしている。

横領など不正が消えないのか?

そうでもなさそうだ。一瞬にしてセキュリテイに侵入してくるような輩がいて

一瞬にして数字を操作できてしまう恐れが考えられるからだ。

時代に乗り遅れたくないとそういうネットの世界に簡単に参入できてしまう世界の

中で一体どういう立ち位置で臨むべきか?

余裕のある人はある一部の資金だけを元手の損を初めから想定して損はしないように

してそういう立ち位置にしようなどとしようと試みるがFXや株式投資などに手を出すと

元手だけ失うならまだしも損のマイナスを出してしまったりするのだ。

そういうものに手を出し副業感覚で済めばまだいいのだが上手くバランスを時間を使える

かというとそうは行かなくなってくるとそう思う。

儲かれば儲かればで税金は増え支払うお金出ていくお金は増え現実世界で使えるお金は

そうは増えないのだ。

精神的にも負担が掛かったり、時には儲かって安定するかもしれない。

そういう一喜一憂を繰り返しながら生活するのは精神的にはあまりよくはないだろう。

昔のような長いスパンで考える計画して行ける時代は過ぎ去ってしまっていると感じている。

ただその日その日を精一杯生き抜くことがとても重要な時代になっているのだ。

昔だってそだよ!

ってそういう人も存在しているだろう。

ただ現代社会はネットなど情報化社会が定着していて加速度が増しているという点だ。

情報は確かに多く手に入れることは出来ているかもしれない。が

それだけ加速度も増している世界で上手くそれと付き合うことは決して容易では

ないのだ。

あっという間に億万長者になる人もいればあっという間にすってんてんにされてしまう世界

だと言うことだ。

数字に踊されてしまう可能性が大という恐れが十分に考えられる世界だということだ。