グリーンピースが、冬の魚汚染調査を発表。
http://www.greenpeace.org/japan/ja/campaign/monitoring/fss4/
この値をどう考えるのか。
厚労省による新基準案では、食品による年間の被曝(ひばく)線量が暫定規制値の5ミリシーベルトから1ミリシーベルトに引き下げられて厳格化。野菜類、穀類、肉・卵・魚などの一般食品は1キロ当たり500ベクレルから100ベクレル、飲料水は200ベクレルから10ベクレル、牛乳は200ベクレルから50ベクレル。さらに乳児用食品の項目が新設され、50ベクレルと定められました。
食品の場合は、即内部被曝なので、検出されないのが当然ベストです。
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